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Libertyze (リバタイズ) 〜進化した自己啓発メソッド〜

ブログタイトルの”Libertyze”(リバタイズ)とは、自由(Liberty)と『〜化する』『〜にする』という意味の接尾語(-ize)を組み合わせた造語です。このブログでは、進化した自由人であるLibertarist(リバタリスト)になるためのメソッドをお伝えしていきます。

2013年04月の記事一覧

尽きないモチベーションの秘密

以前、本当の意味でポジティブな人というのは、
『ポジティブなアウトプットをする人』だ、
ということを書いたことがあります。
 
 
参考記事:本当のポジティブとは
 
 
人間として生きていれば、
毎日、いろいろあるワケで、
 
弱音を吐きたいとき、
ネガティブな気分になるとき、
ついつい悲観的になってしまうとき、
思わず自己卑下してしまうとき、
 
誰だって、そんな気分になってしまうことはあります。
 
 
もちろん、僕自身もそうです。
 
僕はそういうとき、『弱気になった自分』
を隠すようなことはしませんが、それでも、
 
どういうアウトプットをするのかは、きちんと
意図的にコントロールする習慣が身についてます。
 
 
これは、僕なりの『関わりのデザイン』理論の
中でもかなり重要なポイントだと思ってます。
 
 
 
なぜ、僕が今、ストレスのない人間関係、
ストレスのない状況を実現できてるのかというと、
 
自分のアウトプットをきちんとコントロールして、
『関わり』を自分の意図を反映させて
デザインしてるからなんです。
 
 
言い方を変えれば、状況や人間関係を、
きちんと自分の意志で引き寄せている、
ということです。
 
 
多くの人は、この『重要なポイント』について、
あまりにも無知・無関心なんです。
 
 
先日開催したThe Changingセミナーでも
語りましたが、僕の中の日々のテーマは、

『無意識を意識する』です。
 
 
『当たり前』というフィルターに隠されて、
スコトーマ(盲点)になっている『無意識』
の領域を、いかに意識するか、
 
無自覚なままに選択してしまっているものに、
いかにして気づくことができるか、
 
そして、それをどれだけ意識的、
自覚的な選択に置き換えることができるか、
 
 
そのことに集中していくだけで、人生はみるみるうちに、
自分の望み通りの展開をし始めていきます。
 
 
 
最初の話に戻ると、ネガティブな感情が生まれたとき、
それをそのまま、何の変換もせずにアウトプット
してしまう人は、あえてキツい言い方をすると、
 
『自分のことしか考えてないから』
 
そういうアウトプットになってしまう、
ってことを、もっと『自覚』するべきなんです。
 
 
 
人生を好転させるためのもう一つのポイントは、
どれだけ『自我の呪縛』から逃れることができるか、
 
ということです。
 
 
自分のことにばかりフォーカスを向けると、
自我、つまりエゴの壁が強化され、
 
他人や世界とのつながりが希薄になります。
 
 
人間は、孤立した存在、独立した存在として
この世界を生きているワケではありません。
 
 
他者、そして自分以外のすべて、という意味での
『世界』との関わりの中で生きています。
 
 
その関わりの中で、他者と自分とを隔てる
『エゴの壁』を強くすると、循環が遮断されます。
 
 
スピリチュアルな表現をすれば、エネルギー、
生命エネルギー
が流れ込まなくなるんです。
 
 
エネルギーって言うと、ふわっとしてしまうので、
もうちょっと具体的に考えてみましょう。
 
 
 
他人に何か親切をして、相手が喜んでくれると、
自然に自分の心にもポジティブな感情が生まれますよね。
 
そのポジティブな感情は、たとえば、実際に
身体の調子を良くしてくれたり、何らかの
行動のためのモチベーションになったりします。
 
 
こういう潜在的な力、何かの形に変換される形の
ないもののことを『エネルギー』っていうんです。
 
物理学で語られるエネルギーとまったく同じ意味ですね。
 
 
ちなみに、僕は『お金はエネルギーだ』って話も
よくしますが、これも同じことですね。
 
 
お金は、何かの『モノ』に変換することもできるし、
『サービス』に変換することもできるし、
『仕事』にも変換できます。
 
これも『何かを生み出す潜在力』という意味で、
紛れもなく『エネルギー』だと言えます。
 
 
心や感情も一つのエネルギーですし、
『価値』というものもエネルギーです。
 
 
 
ちょっと話がそれましたが、とにかく、
 
人間は本来、他者との『関わり』の中で、
エネルギーを自分で生み出すことの
できる存在なんです。
 
 
より正確に言えば、生み出しているのではなく、
壁をなくし、循環に抵抗しないことで、
エネルギーが流れ込むのを許している、
 
って表現になります。
 
 
 
で、うまくいかない人の身に何が起こってるかというと、
自分の中に生まれたネガティブな感情を変換せず、
自分本位なアウトプットをしてしまいます。
 
ネガティブを吐き出すことで、自分の感情を
少しでも満足させよう、という衝動に動かされてます。
 
 
 
ここでもし、『エゴの壁』を薄くし、他人のことを
思いやる心があれば、どうなるでしょう?
 
 
自分の中に生まれたネガティブな感情を、
『なかったことにする』のは、自分の心に
ウソをつくことなので、それはおススメしません。
 
 
たとえば、自分の望む通りに行動してくれなかった
人に対して、自分にフォーカスが向いている人は、
 
『なんでそういうことをするんだよ!』
相手を責めるようなアウトプットをしたり、
 
『気分が悪い。もう最悪』みたいに、
自分本位なアウトプットをしてしまいますが、
 
 
そこに、
 
『自分のアウトプットを
 受け取る相手はどう感じるか?』

 
という視点が入ってくれば、
 
 
『あなたがこういう行動をとったので私は悲しい
 これからはこうしてくれるとうれしいな』

 
といった表現に変わってくるかもしれません。
 
 
 
自分の中でほんの少し変換されただけですが、
アウトプットされたものの意味は
大きく変わってきます。
 
 
自分の中に生まれた感情は、
自分だけのものですが、
 
アウトプットされれば、
それは他者の目に触れることになります。
 
 
それを見た人が、どう感じるのか、どう思うのか、
それを考えた上で、アウトプットの仕方を変えれば、
現実は良い方向にしか進まなくなるんです。
 
 
単純に考えてみてください。
 
『なんでそういうことをするんだよ!』とか
『気分が悪い。もう最悪』というアウトプットばかりを
繰り返す人の周りには、どういう人が集まってくるか、
 
また、この人は周りの人からどういう人間に見られるか、
 
 
そして、
 
『あなたがこういう行動をとったので私は悲しい
 これからはこうしてくれるとうれしいな』

 
というアウトプットができる人の周りには
どういう人が集まってくるか、
 
この人は、周りからどう見られるのか。
 
 
 
普通にわかりますよね?
ちょっとしたアウトプットの変化が、
 
その人のセルフイメージや
現実を確実に変えていくんです。
 
 
 
自分がネガティブになったときに、相手のことを
考えているような心の余裕なんてない、

 
って思うかも知れませんが、『余裕』なんてものは、
自分で自由にいくらでも創り出せるもの、なんです。
 
 
物理的に、何かの束縛を受けているワケでもないのに、
人は、勝手に自分の思い込みで自分を縛ります。
 
 
 
お金にしても時間にしても心にしても、
『余裕』がない、と感じている人は、
 
『優先順位』の付け方を間違っているだけです。
 
 
 
優先順位を正しくつけて、自分にとって本当に
大事なものを最優先にするようにすれば、
『余裕がない』なんていう幻想は消えてなくなります。
 
 
単に視野が狭く、ものごとを見渡せないから、
誤った優先順位をつけて、大事じゃないことに
お金や時間や心を使ってしまうから、
 
『余裕がない』という思い込みをつくってしまうんです。
 
 
 
自分がヘコんでいるとき、気分が鬱なとき、
そこであえて、自分ではなく、自分以外の誰かの
気分を安らげること、喜ばせることを考えて実践すれば、
 
それだけで、自分の気持ちに『余裕』を生み出せます。
 
 
アウトプット、実践することで、気持ちや心だけでなく、
現実的にも『余裕』が生まれ、良い状況、良い関係を
引き寄せ始めます。
 
 
多くの人は、これができてないんです。
無自覚に、反応的にアウトプットしてるんです。
 
 
そして、そのアウトプットは、
『エゴの壁』の中から生まれたもので、
 
そういう創造物は決まって、現実、つまり
状況や関係を悪い方向に進めるものになってます。
 
 
現実を自分の思い通りに展開させる人、
状況や関係に恵まれているように観える人、
運がいい人を注意深く観察すれば、
 
その人のアウトプットがすべて、ものごとを
良い方向に動かすものになっていることに気づきます。
 
 
同じことを経験しても、アウトプットが違うんです。
 
不運にあっても、期待ハズレのことが起こっても、
気分を害するようなことが起こっても、
 
必ず、状況や関係を良くする方向にはたらくような
アウトプットをしているんです。
 
 
そういうアウトプットを生み出しているのは、
ほんの少しの心の『余裕』です。
 
 
自分がつらいときにこそ、
他人のことを思いやれる余裕。
 
 
これは、きれいごとや道徳心ってワケではなく、
意識のステージの高い人たちは、
 
他人のことを思いやった瞬間に、
 
自分のエゴの壁が消え去り、世界から自分の
心の中にエネルギーが流れ込み、それによって
自分の心の中に余裕が生まれることを知ってるんです。
 
 
そして、そうやって、他者や世界との関わりから
流れ込んでくるエネルギーこそが、
自分の心を癒すエネルギー源になること、
 
自分にばかりフォーカスを向けず、
他者を思いやり、エゴの壁を消すことこそが、
自分の心を癒す最善の方法だと知っているんです。
 
 
この『知っている』というのは、体感として、
経験として、実感として知っているという、
本当の意味での『理解』です。
 
単に知識として知っているのではなく、
実践できているから、その人のステージは高い、
 
ってことです。
 
 
 
他人のことを思いやる、というのは、
自分の心の殻を開き、世界とのつながりを
確認するための行為だと言えます。
 
 
そうやって、世界とのチャンネルを開くことで、
前向きなエネルギーを受け取り、癒されるように、
僕らの心と身体はデザインされているんです。
 
 
『自分のことをなんとかしたい』
 
から
 
『あの人に何をやってあげようかな』
 
 
というフォーカスの転換をするだけで、
モチベーション(エネルギー)は
無尽蔵にわき出してくる、ってことです。
 
 
無限のエネルギー、っていうと、少々
うさんくさく聞こえるかもしれませんが、
 
自分が関わっている『世界』との
チャンネルを開けば、世界を循環している
エネルギーがどんどん流れ込んでくる、
 
と考えれば、それはまさしく、
『無限のエネルギー』って表現できますよね。
 
 
世界の偉人たち、偉大な成功者たちの
モチベーションの源泉も、
そういうところにあるんです。
 
 
このフォーカスの転換、ぜひとも自分のものに
しちゃった方がトクだってことですね。
 
 
 
 
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