fc2ブログ
08«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

Libertyze (リバタイズ) 〜進化した自己啓発メソッド〜

ブログタイトルの”Libertyze”(リバタイズ)とは、自由(Liberty)と『〜化する』『〜にする』という意味の接尾語(-ize)を組み合わせた造語です。このブログでは、進化した自由人であるLibertarist(リバタリスト)になるためのメソッドをお伝えしていきます。

人生を豊かにする【時間の投資術】

AI:人工知能の時代に
【スピリチュアル法則と
 情報発信で豊かに成功する方法】
spi_info.png 
氏名 必須です 
メールアドレス 必須です 

※動画&音声と詳しい解説講義によるレクチャーも配信します。 Gmailなど、確実に受け取ることのできるメールアドレスをご登録ください。


『忙しい人』から教わると忙しくなる

時間労働型の『不自由』な起業塾やコンサルタントから教わってしまってませんか??

意外な盲点ですが、忙しい人からビジネスを教わると『忙しい働き方』が身についてしまうし、【お金の亡者】【お金の奴隷】のような人から教わると、『とにかく売上こそが大事!』みたいな価値観を洗脳され、自分の時間や幸せを犠牲にするような働き方を身につけてしまいます。



僕は2012年に会社員を退職し、それ以来『情報発信』という活動を行って生計を立てています。

今の僕は、毎朝、20分ほどで完結する仕事をする以外の時間は、基本的に『自由』です。


朝起きて、入浴し、身なりを整えてから家を出て、近所のお気に入りのカフェに入って、コーヒーを飲みながら20分ほど仕事をして、それが終われば、その日は、何をして過ごすのかを『自由』に選ぶことができます。

奧さんと一緒に出かけるのもいいし、家にこもってマンガや動画コンテンツを楽しむのも自由。

飼い猫とリビングでゴロゴロしながら時間を過ごしてもいいし、時には友人と食事やお酒を楽しむ予定も入れることもあります。


また、僕がやっている仕事は、基本的にインターネットにつながるノートパソコンがあれば、完全に一人で完結するので、仕事をする場所も選びません。

国内や海外の好きな場所を旅行しながら過ごすこともよくあります。


『情報発信』というと、FacebookなどのSNSを利用してビジネスの集客活動をしている人たちをイメージするかもしれませんが、僕がやっているスタイルは少し違います。

集客は別の場所で人知れず『自動』で進めているので、Facebookでビジネスライクな発信をして人を勧誘する必要もなく、自分の好きなことを好きに投稿しています。


集客やセールスにガツガツすることもなく、大部分を自動で進めているのにも関わらず、今の僕は、毎月国内外の旅行を楽しんだり(移動はタクシーやグリーン車、ビジネスクラスで悠々と)、買い物に出かけても、値札を見ずに好きなものを買う、という行動を取るのに不自由のないお金が、毎月、収益として発生しています。

額にして、月に数百万円以上です。


もちろん、もっと多くのお金を稼いでいる人はたくさんいると思いますが、僕の場合は、完全に一人で完結するスタイルで、また、大部分を自動化しているので、必要な実労働は本当に、毎日20分ほどの分量になっています。

『お金の自由』『時間の自由』をどちらも両立して実現しています。ついでに言うと、僕がやっているビジネスの方法だと、人間関係も自由になります。

仕事で必要だから、とか、お客さんだから、という理由で、好きでもない人、自分と考えや価値観が合わない人と付き合う必要がありません。

お客さんを自分で選んで、いい人間関係が築ける人だけを相手に、自分のビジネスをやっていて、おまけに、その大部分を『自動化』しているので、今は、寝ていても遊んでいても、価値観の合う人を世の中に増やしながら、また、その人たちに感謝されながら、会社員時代には考えられなかったような額の収入を実現しています。


今はこういう自由なライフスタイルを楽しんでいますが、独立前は今とはまったく違う生活を送っていました。

年間休日が70日未満という会社で、朝から晩まで働き、馬車馬のように働いても、もらえるのは手取り20数万円の給料。

なんのために生きているのかわからないような、『仕事の奴隷』のような人生を送っていたんです。


『仕事の奴隷』というのは、仕事のために自分の時間や身体が拘束されるような状態を言います。

なんのために、仕事の奴隷になるのか?というと、日々、生きていくための生活の糧(お金)を稼ぐ必要があるからで、そういう意味では、現代を生きる人の多くは、かつての僕のように、『仕事の奴隷』『お金の奴隷』として生きることを強いられているように感じます。


ですが、幸いにも僕は、あることを理解して、その理解をもとに行動を積み重ねることで、たったの1年ほどで自分の人生の境遇を変えることに成功しました。


僕が理解したのは、

・お金というものの
 スピリチュアルな本質

・インターネット空間の
 スピリチュアルな本質

・価値とお金の循環のルール

・引き寄せの法則の
 科学的なメカニズム

・『徳を積む』ということ
 の科学的な意味


といったことです。

本書の中でこれらのことを解説しながら、僕が具体的に、何をどう実践して自分の人生を変えたのか、を語ります。

僕が理解し、経験したことが、これを読むあなたの人生を少しでも豊かに、幸せに、自由に変えていくきっかけになればうれしく思います。


※続きを読みたい方は、
申込フォームよりご送信ください。



AI:人工知能の時代に
【スピリチュアル法則と
 情報発信で豊かに成功する方法】
spi_info.png
氏名 必須です 
メールアドレス 必須です 


※動画&音声と詳しい解説講義によるレクチャーも配信します。 Gmailなど、確実に受け取ることのできるメールアドレスをご登録ください。


【書籍内容】

・はじめに

・第1章
 現代人は忙しすぎる

・第2章
 自分の人生を生きなきゃダメなんだ

・第3章
 壊れてしまった僕の心

・第4章
 インターネットで徳を積む

・第5章
 スピリチュアル × サイバー空間
 という裏ワザ


・第6章
 ネットを活用すれば出会いが変わる

・第7章
 サイバー空間でどうすれば
 徳を積めるのか?


・第8章
 サイバー空間に式神を置く

・終わりに




【著者紹介】
prof2小

サトリこと金山慶允

株式会社リバタイズ代表取締役社長
日本催眠コーチング協会理事
【左脳系スピリチュアルアカデミー】主宰



学習塾業界で普通のサラリーマン生活を送る最中、【カルマの燃焼】という 人生のどん底を経験し、そこでいわゆるスピリチュアル的な覚醒(悟り)の 体験を得る。

『悟りの境地』によって、人生や運命が形作られるメカニズムを理性的に 理解し、その後は自身の『理論』に従って自分の望みや願いを次々に現実の ものとして実現していき、1年後には会社を退職。

独立後はわずか半年でサラリーマン時代の10倍の収入を実現し、起業後3期目で年商1億円を突破。現在は、 お金・健康・人間関係・自己実現・運命:カルマなど、人生のあらゆる領域 の【自由】を実現しながら、気ままに生きる、進化型の自由人で【サイバー空間の式神使い】

国内では、情報発信活動のほか、コンサルティングやコーチングを通して、 教育・啓蒙活動をしつつ、国内外を飛び回りながら、政財界の人物たちとも 着実にコネクションを築いている。

情報空間、物理空間、サイバー(インターネット)空間を縦横無尽にリンクして、緻密なビジネス構造を構築するのが得意で、ビジネス活動における信条は『やりたいことしかやらない』『やりたい人としかやらない』『省エネにこだわる』『自由を犠牲にしない』

【左脳系スピリチュアル】のコンセプトの通り、多くの人が言語化できない 領域の知識・情報を、言葉巧みに言語化して説明する能力に長けている。 また、自他ともに認める『教育のプロ』であり、コミュニティメンバーや クライアントにはビジネスや自己実現の分野で結果を出し成功する人も多い。



【主な著作】

 ユダヤとキリスト教に学ぶ成功哲学

~なぜユダヤ人は世界で一番成功者を生むのか?~


Amazonランキング 宗教カテゴリ ベストセラー1位獲得!

実録!35歳からの人生構造改革

~思考・マインドセットの改革をしたら

 平凡な会社員だった僕の人生が大きく変わった~


Amazonランキング ビジネス・経済カテゴリ ベストセラー1位獲得!


その他著書多数、いずれもAmazonランキングで高評価を獲得


ベストセラー2連発



AI:人工知能の時代に
【スピリチュアル法則と
 情報発信で豊かに成功する方法】
spi_info.png

氏名 必須です 
メールアドレス 必須です 


※動画&音声と詳しい解説講義によるレクチャーも配信します。 Gmailなど、確実に受け取ることのできるメールアドレスをご登録ください。
go page top

コメント

まさにその通りだと思う

感銘です

URL | 佐藤憲一 #-
2018/06/17 11:28 * edit *
go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→https://sanoukei.blog.fc2.com/tb.php/691-6f4ebf76
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
go page top

検索フォーム

アクセスランキング

ブログ以外のメディア

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

全記事表示リンク