ブログ投票秋祭に参加します
2011/10/10 Mon. 08:49:10 edit
【*読者参加型-豪華秋祭*】
に参加しようと思います。
豪華ゲストもお招きしているみたい
なので、ご興味のある方は、是非
参加してみてはいかがでしょうか??
以下に、観音さんの宣伝文を載せておきます。
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只今、読者参加型の
祭りを開催しております。
あの●●社長や
末松社長など大物ゲストを
お招きした盛大なイベント

仕事、恋愛、癒し、笑い
各部門で記事を募集中!
投票一位になると
メリットいっぱい

皆様のチャンス、
ご縁が広がりますように。
気軽に楽しく
沢山のご参加を
心よりお待ちしております〃
詳細、
エントリーは観音の記事
【*読者参加型-豪華秋祭*】へ
~引用終わり~
さて、この週末は久々に読書してました。
たかえさんのお薦めで買ってみた本なのですが、
どちらも、今の僕が求めてたような内容で、
我ながら引き寄せっぷりに驚いてます。
TAW理論と巧みな顔文字劇場で、鋭く引き寄せ・
思考の現実化を読み解く、たかえさんのブログはこちら
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望む未来は100%創れる~すべて自分の想った通り♪~
『アミ 小さな宇宙人』エンリケ・バリオス著
さくらももこさんのほのぼのイラスト、
おとぎ話風のライトな文体ですが、
表現されているのは非常に高度な『悟り』の世界です。
あまりにも既成概念からぶっ飛んでて、
現代社会の常識に縛られる人にとっては、
受け容れがたいことも書いてますね。
僕も読んでいて結構『思考の枠』を
外されたように感じてます。
デヴィッド・ホーキンズ博士の
『パワーか、フォースか』で語られていた
意識のレベルと同じようなことも書いてましたね。
1986年の著作ですか・・・
すごいです。
『ミリオネア・マインド』ハーブ・エッカー著
本田健さんが訳・解説をしてます。
サブタイトルが『大金持ちになれる人』
って時点で、お金にブロックのある人が
ふるい落とされそうですね。。。
でも、そういう人にこそ是非読んでもらいたいです。
そこそこ快適な暮らしができれば、
別にお金はそんなになくてもいい
と、考える人が、いかに深層意識レベルで、
両親や過去に接してきた人たちからの
観念の呪縛を受けているのか、
自分で自分に言い訳をつくっているのか、
ということがよくわかります。
引き寄せや、心理学に興味のある方、
『豊かになりたい』という望みがあるけど、
豊かさをうまく引き寄せられない、という方
は必読だと思います。
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いう方は、それぞれクリックをよろしくお願いします。
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みなさんの応援に感謝します。ありがとうございます^-^
<<豊かさを引き寄せたい方は必見>>
インターネットを活用すれば、
どういう可能性が開けるのか?
この教材で学べる『知恵』は、
これからの時代の個人にとって必須です。
『ネットビジネス大百科』
企業や既存のシステムに組み込まれず、
インターネットを利用して、個人が
直接、社会とつながり、自分の個性を
生かし、人々に貢献する方法が学べます。
この教材を人に紹介したくなる、
知られざる『真実』については、
こちらの記事をお読み下さい。
意識の進化の先に待つ世界(2)
時代は「癒し」から「悟り」へ
2011/09/14 Wed. 23:59:20 edit
いうものがブームになって、
『スピリチュアルカウンセラー』
みたいな肩書きを、お茶の間でも
目にするようになりました。
僕自身は、当時はあまり興味もなく、
『ふ~ん・・・』
ってかんじだったのですが、
当時から盛り上がっているテーマは
『癒し』というものです。
現在でもそれは続いていて、
悩める現代人がいかに、『癒し』
というものを求めているのか、
という世相を反映しているように見えます。
でも、『癒しを求める』ということで
本質を見失う人も多いように思います。
そもそも、自分のことを癒すのは自分、です。
これは、いろいろな意味で言えますね。
心もそうですし、身体に関しても、
病気や怪我を、薬や医学的処方が癒す
と考える人もいるようですが、
回復というものは、身体に本来備わっている
『自己治癒』という機能によるものです。
もう少し俯瞰して抽象度を上げても、
自分を苦しませ、疲弊させる経験を
創り出すのも自分なら、自分を癒す
経験を創り出すのも自分です。
『癒し』が外部からもたらされると
勘違いして、外部のものにフォーカス
を向け続けると、
自分自身が『癒し』の根源であることに
気づけず、延々と何かに『依存』する
生き方を選んでしまいます。
スピリチュアルというものは、一時的な
ブームではなく、今後も広まっていく
ものだと思っていますが、
これからは、『悟り』というテーマが
ブームを形成していくんじゃないかと思ってます。
前回のスピリチュアルブームのときは、
まだ、『悟り』というものに関して、
一般的な認識は、
『手の届かないもの』
というイメージだったと思います。
僕もずっとそう思ってきました。
ですが、今はそうでもない、と考えてます。
このブログのテーマを『悟り』『覚醒』に
関するものに変えてから、まだ二ヶ月も
経っていませんが、そういう境地を
経験した方を何人も見てきています。
人の認識というのは曖昧なものです。
『悟り』に到った人がたくさん世に出て、
(すでに世に出てる人の中にもたくさん
いますが、認知はされていない状況です)
『悟り』やスピリチュアルな『覚醒』が
世間から特別視されなくなれば、途端に
『悟り』が身近なものになるはずです。
長い間、陸上競技の100m走では、
『10秒の壁』というものがあり、
100mを10秒以内で走るのは、
人間の能力的に不可能だと言われてきました。
ところが、一人の選手が『10秒の壁』を
越えると、その後、10秒を切る選手が
続出し始めました。
野球で、日本人選手が米大リーグで
活躍するのは夢の話、と言われていた
時代がありました。
この壁も、野茂投手が一度越えると、
あとに続く人がたくさん出てきました。
『10秒の壁』も『大リーグの壁』も、
人の認識が勝手に創り出したもので、
その根拠は、
『前例がない』
という単純なことに過ぎなかったのです。
『悟り』に関しても同じではないでしょうか。
もうすでにブームというものは
起こりつつあると感じています。
『流行』というものは、安易にそれに
乗ろうという者を生み出し、結果として、
数多くの『ノイズ』を生むことは
否定できない事実です。
ただ、それ以上に世の人にとって、
スピリチュアルな『悟り』が身近なもの
になる、というメリットは限りなく
大きいと思っています。
最近は、そういう流れの旗手の一人でありたい、
と思うようになってきました。
だからこそ、一般の人に『わかる言葉』で
スピリチュアルを語るのが大事だと思っています。
専門用語や、一般の人が抵抗を感じるような
言葉を使わず、理知的にスピリチュアルを
語れる人が、もっと増えていくべきだと考えています。
原田翔太さん、和佐大輔さんの教材、
『リストビルディング大百科』でも、
『相手が使うのと同じ言葉を使うことで、
接点というものを生み出せる』
と語られています。
自分にしか、自分が属する世界にしか
通用しない言葉を使っていては、
世界は広がらないのです。
いまは、インターネットという技術によって、
世界中から垣根が取り除かれる時代です。
僕たち人間も、言葉の鎖国、価値観の鎖国
から解放されるべきだと思っています。
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ささやかな幸せは壊れやすい
2011/08/15 Mon. 22:47:19 edit
それにちなんでというワケではありませんが、
もしかしたら、ちょっと不満や反感を持たれて
しまうかもしれないテーマで語ることにします。
この国では、昔から
『質素であること』、
『ささやかな幸せを求めること』
が美徳とされてきました。
『成功したい!』『豊かになりたい!』という
気持ちを前面に押し出す人よりも、
『ささやかな幸せでもいい』
『質素でも構わない』
『小さな幸せを守りたい』
と考える人の方が、周りの人から好感を
得やすかったり、精神的に高尚だと思われたりします。
『人生で成功したい!』
『金銭的にも精神的にも豊かになりたい!』
と、自分の心に正直・素直になって、そのために
思いついたことをどんどん行動に移す人、
常識や社会通念、周りの人とのしがらみに
とらわれず、摩擦を恐れずに、勇気をもって
チャレンジする人たちは世間から疎まれ、
『ささやかな幸せ』という言葉の響きに酔うだけで、
自ら変化すること、新しいことに挑戦もせず、
手にしているものだけに安住しようとする人は、
周りからも、そして自分自身からも
正当化される空気があります。
いいかげん、目を覚まし、
認識を変えるべきではないでしょうか?
『ささやかな幸せ』は、
ささやかであるが故に壊れやすいのです。
社会状況や経済の動向、国際関係など、
グローバルな動きが起これば、それにつられ、
いとも簡単に壊れてしまうものなのです。
この国がかつて、『戦争』という狂気に
走ったとき、日本中で一体いくつの
『ささやかな幸せ』が壊れてしまったのか?
そういう脆くて弱いものをあなたの拠りどころに、
人生の目的に置いてしまっていいものなのか?
先人が自らの人生をかけて残してくれた
教訓に学ぶ必要があるのではないでしょうか。
本当に豊かな人、幸福な人というのは、
この世界で何が起こっても、自分の生活や
自分の愛するものを守るだけの力、
経済的な基盤や社会的な地位、
強靭な精神・信念を確立しているのです。
あなたにいま、守るべきものがあるのなら、
いまいるところに安住するよりも前に、
国にも企業にも頼らずに、
大切なものを守れるだけの力を、
あなたは、それをまず
最優先で追求すべきではないのか?
平時に想像力を貧困にし、
予測可能なリスクに対して何も手を打たず、
何か大きなこと、天変地異や財政破綻、政情不安、
戦争やクーデターといった事態が起こってから
悔やんだり、運命を呪っても、
それはあなた自身が、自ら望んで悲劇の主人公に
なることを選択しているということなのです。
そんな大それたことは起こらないと思いますか?
こういう少しの認識の差が、
現実の中で大きな差を生み出すのです。
それとも、そういうネガティブなことを
考えるのはよくない、と目をそらしますか?
目をそらすのは自由ですが、そのまま同じ
場所に留まり続けることが問題なのです。
『ささやかな幸せ』に安住し、満足してしまう人は、
小さな満足に慣れてしまい、精神的な結びつきを
強固にすることも怠ってしまうのです。
だから、物質面・経済面や環境・状況からの打撃
に引きずられて、精神面の豊かさも損なうのです。
アメリカでの調査結果ですが、夫婦喧嘩の
原因のトップは、『経済的な問題』だそうです。
お金と心は結びついているので、
当たり前といえば当たり前です。
これも、誤解を恐れずに言いますが、日本の
ような国に生まれて、経済的に豊かになれない
というのは、『怠慢』もしくは『傲慢』のせいです。
世界中を見回しても、これだけ豊かさが広く分配され、
良識のある社会制度が整い、良識をもつ人々があふれ、
そして国民の一人ひとりに、これだけ大きな自由が
与えられている国は、ほかにありません。
日本に生まれた、というだけで、社会的には
ものすごく大きな価値を与えられているのです。
あなたにその気があれば、常識や社会通念、
固定観念やしがらみを打ち破って、
変化する意志があるのなら、
豊かになるチャンスは与えられているのです。
それをやらないのは『怠慢』です。
日々変わろうとしないのは怠慢なのです。
お金お金と言うのはみっともない、と現実を
見ようとしないというのも、自分にはどうせ
無理だから、と自己卑下してしまうのも、
そうやって、自分は変わる必要はない、
自分はこういう人間だから変わらなくてもいい、
と、変化を拒絶することは『傲慢』です。
世の中には、無意識の
『怠慢』と『傲慢』が満ちています。
そういう社会の認識を少しずつでも変えていければ、
そんな気持ちも込めて、今後もこのブログを
書き続けていこうと思っています。
あなたは、もっともっと大きなスケールで、
人生に幸福を求めることを、自分に許してもいいのです。
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ある日の午後の出来事
2011/03/26 Sat. 14:01:59 edit
少し離れた席についていた人の携帯が鳴りました。
その人は、金髪でひげをたくわえ、外見的にはいわゆるコワモテな方でした。
席が近かったので話している内容が聞こえてきたのですが、
どうやら、被災地に住んでいる知人からの電話のようでした。
『おばあちゃんはどうだった・・・そうか・・・
気を落とさずに。希望をもって!』
『こっち(大阪)に来てやり直す気があるんだったら、
家族4人ちゃんと住むとこも仕事もめんどうみるから』
『知り合いの不動産屋にも声かけるから。
こっちで生活の基盤ができるまでは俺がめんどうみるから』
盗み聞きはよくないと思いつつも、心の中で
そのお兄さんに喝采を送ってしまいました。
クリックをよろしくお願いします。


はじめに
2011/03/21 Mon. 22:15:57 edit
移行を機に、ブログテーマを刷新することにしました。
旧ブログ『脱!思考停止人生』のテーマは、
http://0329yoshi.blog136.fc2.com/blog-entry-1.html
にも書いてあるとおりですが、このブログを始めた
背景には、自分の生まれ育ったこの日本という国が、
失われた20年から抜け出すことができず、教育への
関心も薄れ、国際競争力を失い停滞する状況がありました。
多くの人々が生きる上で拠り所となるものを失い、
国民の幸福度ランキングも低迷し、年間3万人もの
自殺者を出すような社会状況を憂い、自分に何か
できることはないか?と考え、今まで自分が学んできた
ことを発信することで何かプラスの効果を生み出せたら、
という気持ちが根っこにありました。
ですが、現状を変えたい、という気持ちが出すぎていた
こともあり、知人から、批判的・ネガティブな印象を
受ける、との指摘があり、自分の本来の目的を
多少逸脱していたことに気づかされました。
そういった自分の中での考えの変化が一つ目の理由で、
もう一つは、今月起きた東日本大震災という未曾有の事態です。
ちょうどこのタイミングでTwitterを始めていたこともあり、
地震発生当初からリアルタイムで、この危機に瀕しての
人々の振る舞い・行動をつぶさに見て、そして自分なりに
いろいろと考えました。
その結果、自分の中に、この震災は確かに悲劇ではあるが、
危機をきっかけに、この日本という国は大きく変わるのでは
ないか?という希望が芽生え、大きく育ち始めたのです。
旧ブログを始めた当初の前提だった『停滞した先進大国日本』
は、もはや存在せず、人々の意識も新たに、戦後の発展に
匹敵するような、それこそ、世界各国から再び『奇跡』と
呼ばれるような復興・発展の可能性が生まれたと感じています。
新しいブログのテーマは、『Road to Freedom』です。
英語で『自由』というのは『freedom』『liberty』と
二種類ありますが、『liberty』の方は『束縛からの自由』
といったニュアンスで、『消極的自由』と言い表すことができます。
それに対して『freedom』は『精神的な自由』『主体的な自由』
という意味になり、こちらは『積極的自由』と言えます。
B'zの楽曲で『GUITAR KIDS RHAPSODY』という曲があるのですが、
その歌詞に
『ゆずれないことをひとつ持つことが本当の自由さ
束縛されないことが自由じゃない』
というくだりがあります。
旧ブログで語ってきた、『自己責任の原則』に基づいた
『自由』とはこの『freedom』の方だと思います。
ゆずれないこと、自分が大事にするもの、価値を置くもの、
この震災を受け、再び明るみに出た数々の『日本人の美徳』、
それらを生かせば、この国は再度『奇跡的』と表現される
ような復興を遂げることも可能なはずです。
歴史の転機を迎え、この先、この国にどんな未来を
思い描くのか、それは私たち一人ひとりの
『選択の自由』に委ねられているのです。
この新ブログでは、ものごとのプラス面にfocusし、
ポジティブなメッセージを発信していけたらと考えています。
クリックをよろしくお願いします。

