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Libertyze (リバタイズ) 〜進化した自己啓発メソッド〜

ブログタイトルの”Libertyze”(リバタイズ)とは、自由(Liberty)と『〜化する』『〜にする』という意味の接尾語(-ize)を組み合わせた造語です。このブログでは、進化した自由人であるLibertarist(リバタリスト)になるためのメソッドをお伝えしていきます。

2011年08月の記事一覧

目覚めると何が変わるのか

ここ数日、自分の中で『核心的なこと』
を書こうという気持ちが出てきました。


しばらく続けようと思います。


今日は、『覚醒』すると、

目覚めるといったい何が変わるのか?


というお話です。


僕自身のことで言えば、いわゆる
超常現象、左脳という翻訳機で
説明のできないようなことが
起こったわけではありません。


強いて言うなら、カルマが燃え尽きた
時期に、職場の観葉植物に前触れもなく、
花が咲いたということくらいでしょうか。


それまで6年間まったく花が咲いた
こともなく、そもそも花が咲く植物
だとも思ってなかったのですが。

当時の僕にはそれが何を意味してるのかは、
あまりよくわかっていませんでしたね。



目覚めて(『覚醒』を自覚して)変わったのは、
おもに世界観、『現実の認識』『心の動き』です。



『現実の認識』がどう変わったのか??


言葉で表現するなら、『個』と『全』、
『自』と『他』の境界がなくなった
というかんじです。



たとえば、『この人すごい!』と思う
ような人と出会ったり、その人の存在を
知ったとき、その人と自分(個人としての自我)
をくらべたりしなくなりました。


自分の現実(=自己:セルフ)の中に、
すごいと感じる人が現れるということは、

自分の枠が外れ、可能性が広がったと
いうことを意味するのです。


『自分の現実』の中で達成されたことは、
誰が成し遂げたのかは関わりなく、ただただ
手放しで称賛できる、というかんじです。



こういうことは、昨年あたりもぼんやりと
感じていましたが(サッカーのワールド
カップを観てた時期くらい)、いまは
腑に落ちる、理解のレベルが一段深くなってます。



このことはつまり、自分の認識できる
リソースが、自我(個:個人としての自分)
レベルではなく、真我(全:世界としての自分)
のレベルに広がったということです。


自分の認識する『現実』の中に現れたものは、
すべて自分のリソース(資源)となる感覚
です。


最近、インターネットビジネスに注目
しているのは、そういう感覚が恐らく
もっとも生かせるようなフィールドだからです。


何度も紹介になってしまいますが、

和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科

↑↑
この教材は、そういう観点で
とらえてみても非常に面白いです。


和佐さんの語る情報起業の全体像には、
『個と縁の時代』の個人と社会の
関わり方のモデル
がうかがえますし、


木坂さんの語るコピーライティング
での文章作成のプロセスは、僕が文章

(ブログや日常的に書く文書も含む)

を書くときのプロセスと本質的に
同じことを言ってたりします。




そして、『心の動き』に関してですが、


これも言葉で表現すると、

『瞑想状態で生きる』

といったニュアンスになります。


これは、『無我』というものの体験にも
つながることですが、長くなりそうなので、
また次回の記事に回すことにします。




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