2012年02月の記事一覧
- 2012/02/29 会話から生まれるもの
- 2012/02/29 カルマの理論
- 2012/02/28 決意とは思考を決めることではない
- 2012/02/28 改善しようとすると改善はおきない
- 2012/02/27 現実とは結果の積み重ね
- 2012/02/26 打ち合わせ
- 2012/02/26 自分とは何か
- 2012/02/25 感想いただきました^-^
- 2012/02/24 未完成な世界を楽しむ
- 2012/02/24 セミナー準備、着々と。
- 2012/02/23 思考は100%現実化する
- 2012/02/22 準備万端♪
- 2012/02/22 引き寄せ・成功法則のウラ【一般告知】
- 2012/02/21 会話と告知と
- 2012/02/20 人はどこからきてどこへいくのか
- 2012/02/18 ちょこっと書き加え♪
- 2012/02/17 人はわかりあえないもの
- 2012/02/16 生きることは『学ぶ』こと
- 2012/02/15 【無料モニター】を募集します
- 2012/02/14 偶然、運命という幻想
- 2012/02/14 書き上がり♪
- 2012/02/13 世界を変えるエネルギー
- 2012/02/12 思考の限界を知る
- 2012/02/10 分離意識のワナ
- 2012/02/10 溢れるインスピレーション
- 2012/02/09 自分の幸せ、他人の幸せ
- 2012/02/08 心の在り方、身体の在り方
- 2012/02/07 自然の摂理を知る
- 2012/02/06 無限のリソースと学び
- 2012/02/04 創作って楽しい
会話から生まれるもの
2012/02/29 Wed. 22:50:00 edit
職場が休日ということで、自宅近辺で会って、
いろいろとじっくり話し込んできました。
Tsuyo-Cくんのブログはこちら
⇒ 子育てを考えるヒント~現役の塾講師が語る子どもへの接し方~
お昼の12時に待ち合わせて、店を変えながら
濃密な話をしながら(二人とも左脳系なので。。。)、
気づいてみれば、22時。10時間経ってました。
彼は、批評家の小林秀雄の著作を読み、
CD講演を聴いたことで、『目覚め』というか、
『世界観の理解』が起こったとのことで、
周りの目も気にせず、時の流れも忘れるくらいに
左脳系スピリチュアルな会話を楽しんできました。
会話から生まれるものというのは貴重で、
3月4日のセミナーの予行演習ができたような気分です。
とりあえず、今日生まれた新しい理解は、
魂とは、自分の認識する『現実』を情報化したもの
つまり、魂の投影が『現実』
魂 = 深層意識 = 阿頼耶識
『死』とは肉体と自我の消失
肉体と自我が消失しても、認識していた『現実』は消えない
それが『魂の不滅』
といったかんじですかね。
あと、『死を超越する』、とは、
『死』という未知に対する『恐れ』よりも、
『死』という未知への『好奇心』が上回る、
ということなのかな、と思いました。
いろいろとぶっ飛んでますが、
この辺りもセミナーでちょろっと語るかもしれません^-^
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【スピリチュアル法則と
情報発信で豊かに成功する方法】
カルマの理論
2012/02/29 Wed. 08:45:00 edit
日付が変わっちゃいましたが今日(28日)は、
消化試合のため、ちょっとだけ元職場に顔を出してきて、
帰宅後は、黙々と3月4日のセミナーのテキストを作ってました。
気づきノートというか、最近、ネタ帳と化している
ノートに、あらかじめ、綿密にセミナーで話す予定
の内容をメモっていたのですが、
PCに向かってテキストを作成し始めると、
ぜんぜん違う内容のものが出来上がってきました。
メモってる意味ないやん!
と一人でツッコミを入れつつ、まあ自分の中から
自然に出てきたものなので、これでよし、とします。
とりあえず、『カルマの燃焼』や『人生の課題・試練』
といったものが、どういうメカニズムで生まれるのか、
かなりスッキリとした回答が自分の中で得られました。
自我って一体何なのか? というのも、
僕自身の中ではかなり明確になってきた気がします。
要は、
『自分のことを生命だと勘違いしちゃったプログラム』
なんですよね。
うん、おもしろい。
こういうものを生み出してしまうほどに、
人間の脳という器官は進化しちゃったわけですね。
と、いうことで、3月4日のセミナーでは、
その辺りのことも含め、本邦初公開の、
最新の理解をいろいろと語ることにします。
お楽しみに♪
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決意とは思考を決めることではない
2012/02/28 Tue. 11:51:00 edit
読んで気づいたことのシェアをします。
Mamiさんのブログ記事はこちら
⇒ つもり・・・・はつもりじゃなかった
『決意』や『決心』とは、文字通り、
『意』や『心』を決めること、と書きます。
『意』も『心』も、顕在意識
(マインド)の思考のことではなく、
その奥、背景に在るもののことです。
なのでこれは、
『○○することにしよう!』
と、思考レベルで何かを
決めるときに使う言葉ではないのです。
以前、メールコーチングでも
語ったことですが、
『言葉』の定義を
自分の中でどのように設定するのか、
は、自分の現実を創る上で、
非常に大きな意味合いを持ちます。
『思考』レベルの決定を
『決意』ととらえるのか、
『意』『心』、思考の奥にある
『観念』のレベルで何かを決めることを、
『決意』ととらえるのか、
では、結果として創造される
現実に大きな差が出ます。
あなたの中で、言葉に持たせる意味が
軽くなれば軽くなるほど、あなたの心、
そして現実は安定せず、ちょっとしたことで、
大きく揺らいでしまうことになるのです。
『傷つけるつもりじゃなかった』
という言葉を口にしながら、結果として
相手を傷つけてしまったとしたら、それは、
『傷つけよう』
という意志の顕れになります。
つまり、『思考』と
『意』『心』とは別のものなのです。
顕在意識とは、文字通り、潜在的に記憶として
貯えられている心の情報(知識)が、
言葉や思考として『顕在化』、
見えるようになったものです。
潜在意識内の情報として在る、
『意』『心』『観念』という
言語化されない記憶情報が根っこにあって、
『思考』も『言葉』も、そして『行動』も、
結果として顕在化される二次的なもの
だということです。
そして、現実化する思考とは、
この『意』『心』『観念』
というものに他ならないのです。
(この辺りのしくみは、e-Book
【引き寄せの法則の真実】で詳しく解説しています)
僕が常に、
『言葉じゃなく行動で示すべきだ』
『他人の心は言葉じゃなく行動で判断する』
と考えているのは、そういう理由からです。
『思考』や『言葉』で現実が動くのではなく、
その背景にある『意』で現実は創られます。
そして、現実というのは、
行動と結果のプロセスのことを言います。
思考も言葉も、表面的なラベルに過ぎず、
肝心なのは、
そのラベルがどういう
『行動』に貼られているのか?
つまり、
思考や言葉がどういう
行動とセットになっているのか?
ということなのです。
この『行動』というものにも注意が必要です。
『行動』は顕在意識(マインド)によって
創られるものではないのです。
『行動』とは、常にあなたの『心』『意』が
素直に、正直に反映されるものなのです。
顕在意識(マインド)の
思考がどう考えていようと、
言葉ではどういうことを言おうと、
『意』に沿わないこと、
『心』が抵抗するようなことは、
その『抵抗』が無意識のうちに
『行動』に反映されるのです。
願望が叶わない、
望まない現実ばかりが創造される、
というのは、
すべてこのパターンに陥っているのです。
あなたが、心の中の自分でも
気づかない領域で、『変化』に対する抵抗、
つまり不安や恐れを持っていれば、
あなたは無意識のうちに、
『変化』を失敗させるような
行動をとってしまう、
ということです。
逆に、決意・決心というものによって、
『意』や『心』、
つまり潜在意識のレベルの情報、
さらに言葉を変えると、
『心の在り方』が変われば、
結果として、
『行動』は自動的に変わるのです。
つまり、『失敗する行動』と『成功する行動』は、
見た目は同じに観えても、背景にあるものまで
考えれば、まったく異質なものだということです。
『心』や『意』というものは、ストレートに
現実と経験に反映されるものです。
『やろうと思ってるのになぜかできない』
『それが大事だというのはわかってるんだけど・・・』
というのは、ワナにハマっているときに抱く
典型的な思考パターンです。
本当の意味で『決意』『決心』できたなら、
必ず『行動』も変わるし、現実と経験も変わるのです。
そのレベルのものを、
初めて『決意』『決心』と呼ぶのです。
決意・決心とは、自分が受け取る現実・
経験を決めるということです。
何かを決意するとき、
そこには必ず『覚悟』があります。
それはつまり、
自分がどんな結果を受けとることになるのか、
それをきちんと想像の中に収めた上で、
その中のどんな結果になろうとも、
それを受け容れよう、
という覚悟です。
こう書くと『決意』『決心』『覚悟』と
いうものに対して、『重い』という
イメージをもってしまうかもしれません。
それもまたワナです。
決意も決心も覚悟も、普段、
自覚していないというだけで、
無意識のうちに繰り返しているプロセス
に過ぎないのです。
決意・決心・覚悟なしに現実が
展開することなどありえないからです。
要は、あなたがそれを『自覚』して行うか、
それとも『無自覚』なまま行うか、
つまり、意識して意図的に引き寄せるのか、
それとも、無意識に引き寄せて、あなたの人生に、
偶然や運命という錯覚を生み出してしまうのか、
その選択権があなたの前にある、ということなのです。
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AI:人工知能の時代に
【スピリチュアル法則と
情報発信で豊かに成功する方法】
改善しようとすると改善はおきない
2012/02/28 Tue. 00:42:00 edit
FXブログの内田さんがタメになることを書いてました。
とりあえずシェアしときます。
http://www.cmb-fund.jp/fx/blog/2012/02/#e8156
自己卑下や自己否定してしまいがちな方は
大いに参考になるのでは、と思います^-^
Twitterでもつぶやきましたが、今日は、
e-Bookの一般販売用のセールスレターを
書いて書いて、ひたすら書き綴って、
気づいたら7時間経ってました(笑)
ちょっとした時間旅行ですね。
不思議とそんなに疲れてません。
物書きには向いてる体質なのかも知れません。
まだ残ってるので、引き続き、
想いと魂を込めて書き綴ることにします^-^
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現実とは結果の積み重ね
2012/02/27 Mon. 15:02:00 edit
リニア(直線的)な、
短絡思考を生んでしまうことです。
『思考が現実になる』
『願望が引き寄せられる』
『ビジョンを思い描けばそれが現実になる』
これらの言葉からは、受け取る人によっては、
とても簡単そうな、魔法じみた印象を受けます。
『言葉』はツールに過ぎず、
ものごとのすべてを表現するわけではありません。
引き寄せにしても自己啓発にしても、
スピリチュアルにしても成功法則にしても、
受け取る人が、それを『苦痛からの逃避』
の手段だととらえればワナにはまります。
『苦(不快)を避ける』、『快の追求』と
いう言葉にも誤解を生む響きがあるので補足すると、
自然の摂理である『自他の調和』という
意識レベルを実現できる人にとっては、
『法則』は味方となり、
自我の習性である『自他の分離』という
意識レベルに留まる人にとっては、
『法則』は自分を振り回す材料の
一つにしかならない、
ということです。
自然の摂理というものが観えないと、
人は、自我の習性に振り回され、
短絡的で自分に都合のいい
『解釈』を生み出します。
『思っただけで、簡単に現実が引き寄せられる』
という『解釈』です。
現実とは、
そんなに単純に生まれるものでしょうか?
自我の習性に振り回されると、
当たり前のことさえ、
認識の盲点(スコトーマ)に隠され、
観えなくなってしまいます。
いままでの歴史の中で、
『早く大人になりたい』と考えて、
それを現実化して数日で大人に
急成長した子どもはいましたか?
大企業や大帝国は、
一夜にして築かれたものでしょうか??
自然や、人間の営みを観察すれば、
現実というものが、縁起による
無数の存在や現象の積み重ねで
できていることがわかります。
大きな変化は、無数の小さな変化の
積み重ねでできているのです。
『思考』とは、その現実を創りだす
『ガイド』となるのに過ぎないのです。
『思考』というスイッチを押せば、
簡単に『現実』が生まれるわけではないのです。
なのに、引き寄せや自己啓発、スピリチュアルや、
そして宗教といったものを『盲信』する人は、
短絡的に『魔法』を求めてしまうのです。
『苦痛を避ける人』は、一瞬でも早く、
いまある苦しみを取り除いて現実を変えたい、
と考え、
『快とともに在る人』は、現実を創り出していく
一つひとつのプロセスとしての無数の結果を、
常に楽しみながら経験していくのです。
『魔法』も『奇跡』も、ものごとの背景にある、
一つひとつの理(ことわり)の積み重ねの結果です。
自然の摂理、きわめて理性的なプロセスが
積み重なってできる、『必然』の結果なのです。
その背景が観えていない人が、魔法や奇跡という
言葉を安易に使って、ある意味、その隠れた
プロセスを自分自身で否定してしまうのです。
ものごとには順番というものがあります。
引き寄せや成功法則、スピリチュアルを
『実用的』に自分の人生のために役立てたいなら、
その根幹となる『知識』を最初に入れる方が、
効率よく学びを深めることができます。
僕の執筆したe-Book、
引き寄せの法則の真実
~『思考の現実化』完全解説書~
は、その根幹部分の『知識』の習得、
『学び』というものへの考え方の土台を
固めてもらうことを目的としています。
※電子書籍を先着20名さま限定で【無料プレゼント】
AI:人工知能の時代に
【スピリチュアル法則と
情報発信で豊かに成功する方法】
打ち合わせ
2012/02/26 Sun. 21:40:00 edit
今日は、大阪梅田で、3月4日に行う
【引き寄せ・成功法則のウラ】セミナーに向け、
コラボさせていただく秦由佳さんや当日、
ボランティアスタッフとして協力いただける
お二方とともに、打ち合わせを行ってきました。
当日の段取りや、お互いのセミナー内容のすり合わせ、
由佳さんが行うワークなどに関する打ち合わせでしたが、
内容的に、かなり充実度の高いセミナーとなりそうです^-^
僕自身も、抽象度の高い、かなり核心的なお話を
用意していますし、由佳さんは由佳さんで、
数多くのセッションやセミナー、ワークを通して
培った経験、人の心のしくみを知り尽くした知識を
下敷きに、『潜在意識』というものをがっちり
理解できるようなお話、
そしてその理解を体感できるワークを用意してくれています。
まだ数席残っているようなので、3月4日に予定のない方、
いや、予定を空けてでもお越し頂く価値は十分にあると思います。
日時:3月4日(日)
9:30~17:00
場所:神戸 三宮某所
参加費:18,000円
お申し込み・お問い合わせはこちらまで
既存の成功法則や自己啓発を実行してる
けどなかなかうまく結果が出ない、
何かあるとすぐにメンタルが揺らいでしまう、
スピリチュアルなものについつい依存してしまう、
何が効果的で何が必要ないものなのかわからない、
世の中のほとんどの人が知らないような
成功の秘密というものを知りたい、
自分はそこそこうまくいってるけど、
それを人にも説明できるようになりたい、
脳機能科学や潜在意識のことを詳しく学びたい、
上記のようなことに一つでも当てはまる方は、
目からうろこの落ちる、
大きなインパクトのあるセミナーとなるはずです。
お申込をお待ちしています^-^
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<<引き寄せの秘密を知りたい方は必見!>>
ロンダ・バーンの『The Secret』や、
ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』でも、
明かされることのなかった、人生の秘密がここに!
あなたはまだ、人生というものが、運命や偶然と
いう錯覚・幻想に支配されると信じ続けますか?
このe-Book(電子書籍)を読めば、
何があなたの人生を決めているのか、
あなたが人生で経験することを決めている、
あなた自身の『思考』というものの正体がわかります。
引き寄せの法則の真実 ~『思考の現実化』完全解説書~
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<<豊かさを引き寄せたい方は必見 その1>>
『豊かさ』とは、銀行口座の数字や、
目に見える資産状況のことではありません。
それは、あなたがどういう人間で在るか、
そして、その結果としてつながる『人の縁』です。
どんな人とつながり、そういう人間関係を
構築しているか、そこに目を向けて注力すれば、
金銭的な意味での『豊かさ』は結果としてついてきます。
この教材では、これからの『個と縁の時代』、
インターネットによって個人が直接、社会と
向き合って関係を構築していく時代で、
どのように『人の縁(リスト)』をつなげば
いいのか、ということが学べます。
和佐大輔と原田翔太のリストビルディング大百科
【創造的破壊プロジェクト】
なぜ、『人の縁(リスト)』がつながれば『豊かさ』に
つながるのか、に関しては、こちらの記事をお読み下さい。
参考記事:人の縁とは人間の器
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<<豊かさを引き寄せたい方は必見 その2>>
インターネットを活用すれば、
どういう可能性が開けるのか?
この教材で学べる『知恵』は、
これからの時代の個人にとって必須です。
『ネットビジネス大百科』
企業や既存のシステムに組み込まれず、
インターネットを利用して、個人が
直接、社会とつながり、自分の個性を
生かし、人々に貢献する方法が学べます。
この教材を人に紹介したくなる、
知られざる『真実』については、
こちらの記事をお読み下さい。
意識の進化の先に待つ世界(2)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自分とは何か
2012/02/26 Sun. 11:52:00 edit
得られた『気づき』をシェアします。
大きなテーマですが、
『自分とは何か?』、
ということに対して、最近のいろいろな『気づき』
もあって、僕なりの理解が深まった気がしてます。
まず、人間というものは『肉体』在ってのものだ、
ということが前提としてあります。
参考記事:人はどこからきてどこへいくのか
この記事にも書いていますが、物質と情報は、
根っこを見れば同質なものです。
心や魂というものは、『情報』でできているわけですが、
その『情報』がどこに在るのか?といえば、
それは、『物質』の配列やそのつながり、
目に観える『物質』の存在の背景にある、
ネットワーク(縁:関係性)
というものの中に『情報』が宿っているのです。
つまり、『肉体』という物質的構造なくして、
心や魂というものは存在しない、ということです。
広い意味での心、魂、言い換えると、
『潜在意識』や『集合的無意識』というものは、
個人の物質的な肉体に依存せず、この物質世界に
存在する、あらゆるものの背景にあるネットワーク
に宿る『情報』だということができます。
『情報』というものは、人間がいようがいまいが、
物質世界が存在する限り、普遍的に存在するもので、
それを、『脳』という物質的、生体的な器官が
『受信』し、さらにそれを『翻訳』することで、
『意識』というものが存在する、ということです。
『脳』という器官の『海馬』という部位が、
『記憶』をつかさどっています。
『個人的な記憶』というものは、脳内の神経細胞
(ニューロン)がシナプスによってつながる、
ニューロンネットワーク
という構造に宿る『情報』です。
ニューロンネットワークは、人間が何かを
『経験』することによって、その配列構造
を柔軟に変化させていきます。
これが『学習』『学び』という現象です。
中には、自分が直接『経験』しなくとも、
『他人の経験』を観るだけで、相手の脳と
シンクロしてはたらく『ミラーニューロン』
というものもあります。
『ミラーニューロン』が特別なわけではなく、
もともと、ニューロンをはじめとして、体内の
あらゆる細胞は、『自然の摂理』に従って、
この物質世界で起こる現象と『調和』する機能を持っています。
恐らくいつの日か解き明かされるのだと思いますが、
人間は、自分が認識する現実世界、そこに在る『情報』、
つまり物質的な配列構造というものを、自分の脳内に
ニューロンネットワークとしてコピーしている、
ということなのだと思います。
他人と波長が合う、フィーリングが合う、
というのは、実際に、他人と自分の脳内で、
ニューロンネットワークがシンクロ(調和)
しているということ、
鏡の法則や、深層意識の現実への『投影』は、
脳内のニューロンネットワークと、自分の
身の回りの存在や現象の関係性(縁:ネットワーク)
がシンクロして、フラクタル(相似形)構造に
なっているということではないでしょうか。
仮説ですが、あながち外れてもいないような気がします。
そう考えると、生命というものは、
まさに『神の創造物』。
この精細で緻密で、調和に満ちたしくみには、
ただただ驚嘆するしかないですね。
そして、CHICKさんに訊かれたこと、
『よしさんて
なんになりたんですか??????』
という質問で、あらためて自分の中で出た答えが、
『なりたい、ではなく在りたい』ということでした。
やりたいと思ったことを躊躇なくやれる自分、
買いたいと思ったものを躊躇なく買える自分、
興味のあることを、好奇心・直感・衝動に従って、
モチベーションの流れに乗って追い続ける人で在りたい
というのが僕の『軸』というものです。
と、いうことを考えていたら、
最近、読み始めた佐藤富雄氏の
若く見える人は、なぜ運がいいか
運を味方にする33の法則
という本にその根拠となる裏付けが見つかりました。
佐藤氏は、優秀なビジネスマンという経歴も持ちつつ、
脳科学とアンチエイジングの専門家で、
80歳を迎えようという現在も、健康で豊かに、
自分の好きなことを追求して幸せに在る、
まさに『成功者』と呼べる人物です。
この書籍では、ドーパミンやベータエンドルフィン
といった『快楽ホルモン』こそが、人類の進化の鍵に
なった、ということが述べられています。
ネアンデルタール人や北京原人になくて、
クロマニヨン人の一分枝に過ぎなかった
現生人類の祖先にあったもの、
それは、動くこと、運動すること、そして
さらにいえば、『未来』に対して夢や希望を描くこと、
つまり、好奇心や欲求に従って行動しようと、
頭の中で思い描くだけで、快楽ホルモンが
分泌される、という『体質』なのです。
考えてみれば、これは確かに人間だけが
持つものだといえます。
人間と他の動物の大きな違いの一つは、
複雑な感情をもつ
ということです。
その中でも、『未来』というものをイメージし、
それを恐れたり、逆に希望を持ったりすることで、
『不快』や『快』という一次的な感情を生み出せるのは、
人間だけに与えられた能力と言えます。
これらの感情というものも、
刺激を受けて神経伝達物質(脳内ホルモン)が分泌される
という、生体的な『反応』から生まれます。
そして、その『反応』で生まれた一次的な
『快』『不快』の感情を、思考によって加工し、
複雑な感情へと創り上げていくのが、
『自我』というプログラムです。
もっといえば、刺激に対して、一次的な反応を、
『快』にするのか、『不快』にするのか
を決めているのも、プログラムによる
自動処理の結果だと言えます。
この辺りのことはe-Bookでも、『認識パターン』
という言葉で詳しく解説しています。
引き寄せの法則の真実 ~『思考の現実化』完全解説書~
長くなってきたのでまとめに入ると、
僕が考えている、
『やりたいことを躊躇なくやれる自分で在りたい』
というのは、言い換えると
『人間らしく在りたい』
ということなんだと、腑に落ちたとうことです。
人間が好奇心を持ち、そして欲求を持ち、
それを満たすこと、叶えることを
『未来』という時間軸で思い描くのは、
自然の摂理に調和したことなのです。
そして、人間という生命体は、
『調和』したときに『快』の感情や
モチベーションが流れ込む、
つまり、『反応』として『快楽ホルモン』が
分泌されるようにデザインされている、
ということです。
ここ最近語ってきたことが、科学的な根拠
という観点からも裏付けられた気がしますね。
気分的もスッキリです^-^
※電子書籍を先着20名さま限定で【無料プレゼント】
AI:人工知能の時代に
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情報発信で豊かに成功する方法】
感想いただきました^-^
2012/02/25 Sat. 18:00:00 edit
ただいま、e-Book、
引き寄せの法則の真実 ~『思考の現実化』完全解説書~
【注文はこちら】
の正式販売に向け、セールスページを作成してます。
僕がこのe-Bookをどんな想いで執筆し、世に出そうと
思ったのか、できるだけ多くの人の元に届くように、
心を込めてレターの原案を考えてます。
そんな最中、読者の方からうれしい感想文の
お便りをいただいたので、この場を借りて
ご紹介させていただきます。
~以下引用です~
この『引き寄せの法則の真実』に出会い、
人生に変化がありました。
実は読み始める前から、人生の意味や幸せについて、
自分はどうして理想と遠い現実を過ごしているのか、
興味がありましたので、明確かつ分析的で、
かなり共感を持てるよしさんのブログの内容に、
『素晴らしいことをまじめに考えて文章にして
くださっている方がいらっしゃるんだな』と、
非常に感動し、興味を掻き立てられたのを覚えています。
それは社会人として経験してきた、悶々とした気持ち、
自分は正しいのかと常に自問自答し、答えの出ない日々
また、家族との確執、人生に意義を見いだせないなど
さまざまな問題に、
『もしかしたら答えが出るかもしれない』
そう思えるような内容でしたが、その後、メルマガが
発行されているということを知り、そのメルマガからも
大きな学びや気づきがありました。
それは今までに読んできた沢山の成功哲学本や、
人生の指南書のようなものをはるかに凌駕していて、
何よりフィードバックがあるということが感動的で、
今の時代だからこそできる、『学び』や『縁』にとって
有難い環境だな、ということも実感させられました。
年末から、そういった、非常に具体的な自分の軸探しを
していた私でしたが、そのなかで友人や新しい出会いの場
で、メルマガなどでよしさんの書いていらっしゃることと
同じようなことをおっしゃる方との出会いの多さに驚きました。
シンクロニシティです。
また、自分に対して気負っていたのをやめてみよう
と決意した途端、それでもいいんだと思えるような
出会いや変化が次々に起こり、この本の完成と同じくして、
私も何かひとつ出来上がっていった感覚というのがあるんです。
それは、よしさんが短期間で的確な
フィードバックをしてくださることも然り、
また、イメージについての考察など、
この本を執筆されるつい2か月前とは全く違うレベルで、
さまざまなことについて派生していらっしゃるので、
そういう変化や変化を生み出しているであろう
エネルギーと行動力の凄さに本当に感動しています。
今回、今までは、さまざまな本に書かれていることや、
いろいろな人と出会って、『これは「気づき」だ』
と思って前向きにとらえて生きてきた人生と、
この本を読んで理解し、これから幸せに生きていく
ということの違いが非常に明確にわかったのです。
前者が悪いわけでもないとは思います。
行動において、どうも期待と違うアウトプットが
多かったのですが簡単に言うと打率が上がったという感覚です。
私の人生において、本から得た今まで1番の収穫は、
カーネギーの『自己の重要感』という考え方で、
それは、私の人生を根底から変えるほどの気づきでしたが、
今回の『引き寄せの法則の真実』は、更に、
『自分がどう在るべきか』について、読むだけで
非常に難なく、かつ幸福感を持って理解、実感でき、
そのことによる人生の変化は、読み終えた直後から、
今もなお、もう既に目に見える形で現れています。
疲れることが多かった人生から、得ることが多い人生
に変えていこうとしている自分がいます。
ことに、物理的なもの受け取ることができなかった
自分への気づきも、最近は非常に理解が進んできていて、
良くも悪くも、やはり望まないものは受け取れないのだ、
と実感しているところです。
実際『引き寄せの法則の真実』について、
私自身が得るものが大きかったのは、
よしさんのエネルギーの大きさによるものも
多いと感じていますが、どのような形かはわかりませんが、
私もそのようなエネルギー体として発信できる存在になりたいと思います。
それから、このタイミングでこのような出会いや
機会があったのも、引き寄せパワーによるものであり、
素直に受け入れることの重要さも痛感しましたし、
この本との出会いが、私自身も幸せを望んでいるんだな
と心から感じる源泉なりました。
翻訳本や宗教的観点が含まれたものが多い中、
従来の既成概念について(常識や宗教観、日本人的思考など)、
極力排除した形で、沢山のキーワードの羅列によって、
より核心に近いものを言葉で伝えようとしてくださっていることが
この本の読みやすさであり、きっとたくさんの人に読まれる
バイブルになっていくのではないかと思います。
さまざまな活動内容および、その方法論もさることながら、
今回の『引き寄せの法則の真実』は予想以上に、
非常に素晴らしい内容で、非常に勉強されていることや、
きっと第三者からの観点で常にものを考えてこられたんだな、
という経験の豊富さも垣間見える文章でした。
後日また感動した文章の箇所についても
ご迷惑でなければ書かせていただけたらなと
思っています。
ますますのご活躍と、共に私自身の成長もできますよう、
このご縁を大事にさせていただきたいと思います。
この本を読んで、自分の欲しいものや、
欲しいけれど手に入らないものについて、
その原因もすこしずつですがはっきり見えてきました。
今後も何度も読んで、得たい人生での体験や
感覚をイメージし、実践していこうと思います。
ほんとうにありがとうございました!!!
~引用終わり~
S.U.さん、こちらこそ本当にどうもありがとうございます^-^
こういうお便りを頂けるのが一番のエネルギーになりますね。
S.U.さんの発信したエネルギー、確かに受け取ってます。
これもエネルギーの循環。
僕もこうやって受けたエネルギーを、さらに
大きな形にして世界に還元していこうと思います♪
引き寄せの法則の真実 ~『思考の現実化』完全解説書~
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未完成な世界を楽しむ
2012/02/24 Fri. 21:48:00 edit
それを人の自我が認識したもの、
そして、『経験』とは『現実』を
人の自我が解釈したもの、
と定義することができます。
『現実』や『経験』は、ものごとの感じ方、
受けとめ方という、『自我の反応パターン』
が変化すれば、変わっていきます。
でも、『世界の在り方』は『行動』があって、
初めて変わっていくものです。
ただ、『自我の反応パターン』を支配している
心の在り方(潜在意識内の記憶情報)、
『知識』や『カルマ』と呼べるものを変えれば、
感じ方、考え方、行動のすべてが変わるため、
『世界の在り方』も『現実』も『経験』も、
すべてが変わります。
言葉というものは、非常に曖昧なものです。
同じ言葉を使っていても、人に
よってその意味合いは変わります。
同じ言葉による『思考』や『意志』でも、
結果として創造される
『現実』も『経験』も変わります。
『いまに生きる』という言葉も、
使う人によって、その意味合いは様々です。
ある人は、その言葉の背景に、
『現在』への執着と『未来』の否定、
『煩悩』の否定、『変化(進化)』の否定、
というものを無自覚にイメージし、
ある人は、
『自然との調和』や、自然の摂理である
『変化(進化)』の受け容れ、
人間(自我)の自然な反応である『煩悩』の許容、
というコンテキスト(文脈・背景情報)を含ませます。
抽象度の高い言葉を使うほど、
誤解を生み易い表現になってしまうので、
言葉の使い手、情報の発信者としては、
十分に注意が必要なところだと思います。
先日、メルマガで配信した
『中観・中庸に生きる』
という記事は、まさにこの、
『いまを生きる』というテーマについて、
僕なりの考えを語ったものでしたが、
読者の方からの反響、
共感のお声が多く寄せられた記事でした。
メルマガ記事にも書きましたが、
『いまを生きる』ということの僕なりの解釈は、
『未完成を楽しむ』という表現になります。
万物は流転・変化する、
世界は、ものごとの縁起で成り立ち、
その関係性の中で、『存在』『現象』
『エネルギー』が循環し続けていきます。
つまり、すべてのものは完璧でありながら、
世界は、どの瞬間の『いま』をとっても
『未完成』で在り続けるものなのです。
『未完成』という言葉は、
『未来における完成』というニュアンス、
『未来の希望』という意味合いを含みます。
つまり、『いまを生きる』とは、
過去の結果として、現在与えられているものに
満足しきることではなく
常に、『変化(進化)に対する希望』
を持ち続けること、なのです。
生物が、自然の恵みを受けて、
どこまでも成長し続けていくこと、
そこに在るのが『生命としての喜び』です。
人間が『まだ見ぬ新しい世界を観たい』と、
ワクワクしながら抱く、『知的好奇心』という
『衝動』は、自然の摂理にそったものなのです。
『直感』『衝動』というものは、
自我を超えたところからやってきます。
そして、それらに従って行動するときに
流れ込む『モチベーション』も同じです。
これらは、あなたの『在り方』、つまり、
縁起によって成り立つこの世界の中での
『役割』『機能』(使命や志)に基づいて
『快』の感情とともに流れ込むものです。
その流れに従うことこそが、『調和』と言えます。
さらに言えば、あなたの『在り方』、
世界の中で果たすべき『機能』『役割』は、
あなたの『生き方』によって、
変化させることができます。
それが、人間だけに与えられた、
『理性』という力の素晴らしい
恩恵・恩寵なのです。
ある人にとっては、自然の中で自然とともに生き、
人間としてそれを楽しむことが『調和』であり、
ある人にとっては、人の縁を拡大させながら、
社会的にも大きな存在になることが『調和』となり、
またある人にとっては、誰も知らないような
知識を追求し、文明という人間の可能性を、
大きく発展させることに貢献することが
『調和』なのです。
外からはどう観えようと、
どの人の人生も間違いではないのです。
『調和』している人に共通するのは、
自他の区別がなくなり、
勝ち負けという概念からの超越、
何かを否定したり、批判・攻撃する『分離』
という『自我の習性』による行動がなくなり、
接するものと『調和』できる、ということです。
潜在意識の中の記憶情報は、
その人が『経験』してきたことに依存し、
その多様性が、人々の個別性をつくり、
縁によって起こるこの世界の完全性を彩ります。
『分離』ではなく『調和』、
シンプルに、そこに目を向ければ、
あなたはあなたの『個性』を発揮して、
この『未完成な世界』を人生経験として
楽しんでいくことができる、ということです。
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AI:人工知能の時代に
【スピリチュアル法則と
情報発信で豊かに成功する方法】
セミナー準備、着々と。
2012/02/24 Fri. 02:00:00 edit
日付が変わっちゃいましたが、昨日23日は、
3月4日の、秦由佳さんとのコラボセミナーの
準備を着々と進めていました。
セミナー申込はこちらの記事より
引き寄せ・成功法則のウラ
当日話すのは、今回執筆したe-Book、
引き寄せの法則の真実 ~『思考の現実化』完全解説書~
の前半パート、『知識編』に当たる部分を、
こってりと解説するような内容になる予定です。
e-Bookのご購入はこちらから
(2月29日まで限定で先行割引中です)
まあ、テーマ的にはe-Bookとかぶってますが、
それを別の表現と切り口で、さらに、e-Bookには
書いてないようなことも盛り込んで話すつもりなので、
e-Bookを読んだ方も読んでない方も、
どちらにとっても、理解を深め、
世界観・人生観を一変させるくらいの
インパクトのあるお話ができたらと考えてます^-^
4月にもコラボイベントのお話が2つほど
持ち上がってますし、いろいろと未来の創造も
拍車がかかってきたように感じてます
とりあえず、明日・明後日はe-Bookの
一般販売開始に向けての準備に勤しみます。
創造の楽しみを満喫していきます♪
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思考は100%現実化する
2012/02/23 Thu. 19:50:00 edit
引き寄せの法則の真実 ~『思考の現実化』完全解説書~
がついに完成しました。
これは、『引き寄せの法則』や『思考は現実化する』
に代表されるスピリチュアルな成功哲学・成功法則の、
文字通り『完全解説書』として執筆したものです。
願望が引き寄せられる、
自分の思考が現実化する、
自分の現実は自分で創り出している、
よく言われることですが、僕がこういう考えに出会い、
傾倒し始めたのは2009年の春のことでした。
その当初から、僕自身の中に、
『一体どういうメカニズムがはたらいて、
現実というものは創られるんだろう?』
という『問い』が生まれたのですが、
このe-Bookの執筆によって、その探求が
ひとまず、『答え』にたどり着いたように感じています。
僕と同じような『問い』を心の中に抱えている方は、
是非とも、本書を手にとって、内容を読んで頂けたらと思います。
ご注文はこちら
本書を執筆した動機は、スピリチュアル、
成功哲学の本当に役立つ知識を、
『より多くの人の元に届けたい』
ということが第一にあります。
なので、『誰にでも購入できる価格』ということは、
執筆を始める前から僕自身の中で決めていたことです。
本書は、成功哲学・スピリチュアルといった切り口
ではありますが、一番伝えたい根底のテーマは、
『自分の人生を高めるために学ぶことの大切さ』
ということなのです。
なので、僕自身の中では『平成版 学問のすすめ』
くらいに考えてたりもします。
本書の内容については、目次内容と、
読んで頂いた方からのご紹介文を記載して
おきますので、ご参照ください。
引き寄せの法則の真実 ~『思考の現実化』完全解説書~
目次
Part.1 知識編
1.『現実』 とは何か?
1-1.新しい世界観
1-2.RASが現実を創る
2.『思考』 とは何か?
2-1.正しく 『思考』 する
2-2.自由意志はあるのか?
2-3.情報がないことは 『思考』 できない
3.思考が現実化するしくみ
3-1.『選択』 が経験を創る
3-2.『認識パターン』 が現実を創る
3-3.『在り方』 が変われば現実も変わる
3-4.自分の人生は100%自分の選択で創られる
4.自分自身を知る
4-1.自我というプログラム
4-2.メンタルブロック
4-3.メンタルブロックの解除
Part.2 実践編
5.ビジョンを明らかにする
5-1.ビジョンを成長させる
5-2.ビジョンの具体化(ゲシュタルトの形成)
5-3.他人の経験を自分の知識にする
6.情報を選ぶ
6-1.無自覚の選択に気づく
6-2.情報が現実を創る
6-3.受け取る情報を変えるには
7.『他人』とは何か?
7-1.鏡の法則
7-2.他人の経験は創れない
8.シンクロニシティ
8-1.シンクロニシティの秘密
8-2.『縁起』 の理論
8-3.『阿頼耶識』に種をまく
9.『生命』 とは何か?
9-1.生命とは 『意識』 をもった存在
9-2.身体も心も循環している
10.無限のリソースにつながる
10-1.あなたが人生で出会うのはあなたの可能性
10-2.『知識』 というリソース
10-3.『人の縁』 というリソース
10-4.『テクノロジー』 というリソース
11.自我を調える
11-1.フォーカス・視点のコントロール
11-2.引き寄せやスピリチュアルなどの盲信から抜け出す
11-3.意図的に 『ひらめき』 を起こす
11-4.『行動』 という言葉で対話する
11-5.『モチベーション』 とは流れ込むエネルギー
11-6.『いまここ』 の在り方がすべてを決める
12.縁に因って起こる 『ひとつの世界』
扱う内容は、引き寄せの法則・思考の現実化
についてだけではなく、終盤の章では、
『いまここ』とは何か?
『ワンネス』とは何か?
といったことの理論的説明も盛り込んでいます。
こちらは読者の方のご推薦紹介文(一例)です。
~以下引用~
私自身は今まで、「引き寄せの法則」や
「思考が現実化する」等には興味がありませんでした。
今回、「引き寄せの法則の真実」を読んでみよう
と思ったのは、全くの偶然からでした。
(この、全くの偶然という感覚は、実は正しい
認識ではないということを、私自身がこの
e-Bookから学ぶことになります。笑)
このe-Bookは、引き寄せの法則という看板
を掲げていますが、私は、愛という在り方を
別の表現を使って語られているのを感じました。
ですから、私の様に引き寄せの法則や、
思考が現実化する等に、そんなに関心がない方にも、
別の側面からお薦めできる内容です。
スピリチュアルで言われている事や、
そこで使われている用語が、理路整然と
流れる様に説明されていて、それぞれの関係性
といったものが理解しやすくなっています。
そして多くの人が、知っているようで知らないで
いるのが「正しく思考すること」や「正しく望みを抱く」
という事ではないでしょうか。
これを知らないでいるために、かえって苦しみを
増してしまったり、悪循環から抜け出せなくなって
しまっている方も、いらっしゃるかもしれません。
このe-Bookでは、そうした盲点に気付き、
行き詰まりや停滞から抜け出し、前進のための
考え方や“在り方”を学べると思います。
(個人的には、無自覚である事を知らないから
錯覚してしまい、偶然性や運命という概念が生み出された。
という所は、特に目からウロコでした。)
e-Bookでは、在り方(Be)/やり方(Do)/
経験や結果(Have)の正しい関係性も学べます。
そしてその際に、知識というものがどのような
役割を果たしているのか、というところも知ることになります。
知識と聞くと、頭でっかちの知識偏重というイメージ
があったりしますが、ここで言わんとしている知識は、
ちょっと意味合いが違います。
是非、本当の知識とは何なのかという事も、
学んでいただきたいと思います。
更には、天災や事故に自分が直接まき込まれたり、
病気という出来事に関しても、このe-Bookの内容
を通して観ると、納得すると思います。
自分が自分の人生で何を経験するのか、という
私自身の選択の意味が、深く理解できるのではないでしょうか。
自分自身を知ることの意味と、引き寄せとの関係、
そして自我の正体やインナーチャイルドの関係も、
簡潔に分かり易く説明されています。
特に、メンタルブロックの説明は秀逸で、自分でも
気付いていない様な欠乏感を、見事に解き明かしていると思います。
(たとえ、結論は目新しいものではなくても、
そこへ辿り着くまでの説明に筋が通っていて
簡潔なので、理解しやすいです。)
悟りや目覚めを説いている世界では、自我を敵対視
しているかの様な表現を見掛ける事も多いのですが。
自我の役割やその性質を、批判や否定を一切交える事
なく解き明かしている著者の姿勢は、本質を掴んでいる
からこそなのだと感嘆します。
説明や理屈だけではなく、後々の章では
具体的なやり方にも言及しています。
(でも、それ以上に、“在り方”という大事
なことを何度も何度も説いています。)
自分の人生を振り返ってみたら、
私は意識せずに同じ事をしていました。
ですので、これを意識的に行えば、
変化を自らの意志で行えるでしょう。
学びと行動との重要な関係、そして行動の本当の意味。
時間と空間の捉え方。原因と結果の関係性。
そして新しい世界観などなど、とてもe-Bookの
内容を簡単に伝えきれるものではありません。
11章の怒涛の、新しい価値観/新しい世界観は、
愛の在り方そのものです。
そしてそれらは、最終章でまとめられて行きます。
思考の枠、思い込みの制限があると、
どれだけ視野が狭まって、私達自身に影響を
与えているのかも、簡潔な文章で説明されています。
あまりにも簡潔に、的を得ている説明が多いので、
丁寧に読まないと、読み流してしまうかもしれません。(苦笑)
このe-Bookの内容を受け容れた人は間違いなく、
自分の世界(世界観)が広がり、同時に自分の
可能性も大きく広がって行くことでしょう。
S.H.48歳 男性 自営業
~引用終わり~
ご注文はこちらのオーダーページから
本書にできるだけ多くの方が触れて、
『自分の人生を高めるために学ぶことの大切さ』
『来るべき新しい時代の世界観・人生観』
についての理解を深めて頂けたらと願っています^-^
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2012/02/22 Wed. 14:30:00 edit
2012年はスピリチュアル的に
注目の年だと言われています。
スピリチュアリストと名乗る直前まで、
スピリチュアルに抵抗のあった僕にとっては、
それほど思い入れがあるわけでもないのですが、
今年になって、確かに『目に見えない大きな流れ』
のようなものはヒシヒシと感じています。
奇しくも、僕もこのタイミングで独立し、
一般的には『スピリチュアル』と呼ばれる
フィールドで自分のビジネスを展開する
ことになっています。
個人的な見解を述べると、2012年は、
いろいろなところで、ニセモノのラベルが
剥がれてくる一年になるのでは?
と感じています。
どういうことかというと、個人メディア、
ソーシャルメディアの発展・普及によって、
社会の情報リテラシーが向上してくること、
それによって、社会に満ちている『無知』、
『情報弱者』というものが、だんだんと
その数を減らしていく流れになる、ということです。
昨年の大震災や原発報道など、この国を
大きく揺らした出来事を受け、聡明な人たちは、
すでに、この時代、正しい情報・本物の情報
を得るということに価値を見出し、個人レベル
でいろいろと動き始めています。
僕自身も、独立後は、世の中の人々にとって
有益な情報、価値ある情報を発信していくこと、
そういう活動をメインに考えています。
独立後は、いくつかの企画を考えているのですが、
この記事ではその中の一つ、独立後、最初の
セミナーとなる、秦由佳さんとのコラボセミナー
のご案内をさせて頂きます。
このセミナーのテーマは、
『引き寄せ・成功法則のウラ』
ずばり、現状、世に満ちているスピリチュアル、
成功法則、自己啓発、引き寄せの法則などの
抱えている『落とし穴』を暴き、
本当に実践的な『成功法則・自己啓発』
について学ぶ、というものです。
現在、書店に行けば、成功法則や自己啓発モノの
書籍が山のように積まれています。
ネット上を見てもそういう肩書きで情報発信を
している人たちは山のようにいます。
ですが、この日本という国の現状はどうでしょう?
ここ数年で、そういった『成功法則・自己啓発』のおかげ
で成功した、という人はどれほど輩出されたでしょう??
実際には、世の中をよく観察してみると、
確かに成功者は数多く生まれています。
そして、その成功の『質』というものも、
一昔前とは変わってきています。
以前であれば、社会的な状況、たまたま
やってきた大波に乗れて、たまたま成功
してしまった人たち、とにかく社会的、
物質的な成功だけを追い求めて成り上がった
人たちが目立っていました。
ですが、最近の成功者は、傍から見れば
変わらないように見えて、よく観察すれば、
明らかに、自分なりの『哲学』を持っている
という人の数が増えてきています。
ただ、その人たちが既存の『成功法則』
のおかげで成功したかといえば、
その答えは怪しいところです。
彼らは自分なりの『哲学』で成功した
というだけで、誰かの理論を学んだ
というわけではないと言えます。
きちんと理論的に体系化はされていませんが、
成功のための原理原則というものは、確かに存在します。
有名どころでは、『思考は現実化する』や
『引き寄せの法則(The Secret)』などですが、
個人的な感想でいえば、これらは、確かに
『原理原則』ですが、本質を正確についている
わけではなく、方法論としては多少ボヤけて
しまっているのです。
つまり、これらの書籍やDVDを見て、そこから
本質を学び、成功できる人もいるが、
本質を読み取ることができず、表面的な理解
に終わってしまい、成功できない人も多いのです。
僕自身の見解では、成功できる人とできない人を
分けているのは『盲信か、理性的な理解か』
ということだと考えています。
成功法則・自己啓発・スピリチュアルを
うまく理解できていない人たちは、
これらを、まるで『宗教』のように
信仰してしまっているのです。
これらの書籍に書いてあることや、
成功者の言葉を、聖書や仏典の言葉を
読むかのように、とにかく盲目的に
信仰してしまう、ということです。
盲目的な信仰も、突き詰めれば大きな力を発揮します。
『信じる』ということにはパワーがあるからです。
ただ、『盲目的』であるがゆえに、
うまくいかないことがあると、その
信念・信仰が揺らいでしまうのです。
そこが『宗教』などと違うところで、
成功法則を盲信する人は、『成功したい』
という願望のためにそれを信じているに過ぎず、
人生を通して追究する哲学、というくらいに
重みのある信念を持っているわけではないのです。
そして、人はどうしても『理屈』で
ものを考える、という習性があるため、
『理屈』のはっきりしないものを、
なかなか目に見える結果も出ないまま
信じ続けるということは、
心のしくみ上、不可能だということです。
では、『理性的な理解』とはどういうことか?
僕は、自分なりにいろいろと研究を重ねてきて、
世の中にある『成功法則』というものは、
精神論やオカルトなどではなく、十分に理屈で
説明できるものだという考えに到りました。
理屈による説明、理性的な理解が可能
ということは何を意味するか?
つまりは、『再現性のあるもの』だということです。
精神論や後付け論、そして盲信では、
この『再現性』の部分がクリアできないため、
多くの人は、自分でうまくいかない理由も
わからないまま、成功できずに途中で
諦めていってしまうということです。
前置きが長くなりましたが、今回のコラボセミナーで
僕と由佳さんが語るのは、この、
『再現性のある理屈』の部分のお話です。
僕のブログを読んで頂いている方は
わかると思いますが、多少難しい言葉や、
難しい表現も出てきます。
ですが、それをできるだけくだいて
説明するための対面セミナーであり、
また、自分なりに復習なども可能なように、
テキストの配布やメールなどでの
アフターフォローも考えています。
時間も長めに取っており、
午前中の第一部では、僕が、
既存の固定観念を取り払うべく、
『理屈』の部分の講義を行い、
午後からの第二部では、秦由佳さんが、
『潜在意識』的なアプローチからの講義、
そして実践的なワークを行います。
僕が左脳の方から理性的な理解を促進し、
それによって『信念』を強化すること、
そして由佳さんは右脳的なアプローチで、
その『信念』にそった行動を自然に
とれるように刷り込みを行うこと、
その二つを一日で体験できてしまう特別セミナーです。
詳細は以下の通りになります。
日時:3月4日(日)
9:30~17:00
場所:神戸 三宮某所
定員:
※秦由佳さんとの共同開催ですので、
お申し込みはお早めにお願いします。
参加費:18,000円
お支払方法:原則前払いの現金振込となります。
※ご希望の方はPayPal決済も可能です。
※キャンセルされる場合はキャンセル料が
かかることもありますのでご注意ください。
※同時にボランティアスタッフとして
写真・ビデオ撮影や受付、補佐などを
していただける方も募集します。
ご希望の方は問い合わせフォームの
メッセージ欄にその旨をご記入ください。
お申し込み・お問い合わせはこちらまで
既存の成功法則や自己啓発を実行してる
けどなかなかうまく結果が出ない、
何かあるとすぐにメンタルが揺らいでしまう、
何が効果的で何が必要ないものなのかわからない、
世の中のほとんどの人が知らないような
成功の秘密というものを知りたい、
自分はそこそこうまくいってるけど、
それを人にも説明できるようになりたい、
脳機能科学や潜在意識のことを詳しく学びたい、
上記のようなことに一つでも当てはまる方は、
必ず得られるもののある、充実したセミナーに
なることをお約束いたします。
会話と告知と
2012/02/21 Tue. 23:42:00 edit
今日は、大分県から出張で関西まで来られていた
みっちさんと大阪梅田でお会いしてお話してきました。
みっちさんのブログはこちら
⇒ みっちのみっちゃんみちみち~♪
やっぱり、こういうブログなどの個人メディア
でご縁を頂いた方とは、前提が重なっているので、
初対面でも随分と『濃い』お話ができますね♪
いろいろとお話しているうちに、
僕の中の理解もうまい具合に進みました。
e-Bookに書いたばかりのことも、口頭で、
いろいろと例を挙げながら話すと、
脳の違う部分を使うのか、なかなかにいい刺激になります。
と、いうより、『会話』から生まれるものが大きい、
ということなんでしょうね。
3月4日のセミナーに向けて、頭の中の
いい棚卸になった気がします^-^
セミナーについてはこちら
まだあと5席、残っているようです。
そして、もう一つの告知を。
僕にとっての初の著作であるe-Book、
引き寄せの法則の真実 ~『思考の現実化』完全解説書~
いよいよ、先行販売を開始します。
2月23日(木)0:00~2月29日(水)
までが先行販売期間となります。
この一週間限定で、先行割引価格での販売となります。
詳細は、2月23日(木)0:00に
このブログにて発表します。
しばしお待ちください^-^
人はどこからきてどこへいくのか
2012/02/20 Mon. 20:32:00 edit
『知識とは何か?』
『カルマとは何か?』
『人はどこからきてどこへいくのか?』
という話があると、なおいい、
とご意見を受けました。
今回の無料モニター募集というのは、
僕にとって、自分の自我意識で校正するのではなく、
集合意識を通して校正したい、という意図なのですが、
予想以上に効果を発揮してくれています。
自分では気づけないような細かい部分まで、
しっかり読んで頂いて、誤字や表記のミスを
指摘して頂いたり、表現についても貴重な
意見をいろいろと頂けています。
そして、上述のご意見。
『問い』が生まれると同時に『答え』も生まれる。
ということで、このご意見を目にしたところで、
僕の中に、新しい『気づき』が起こりました。
e-Bookの改善案ですが、このテーマはさすがに
『引き寄せの法則』の範疇を超えてるかな、と感じたので、
こうしてブログでシェアさせて頂くことにしました。
『知識とは何か?』
とはつまり、『情報とは何か?』
ということです。
『情報』とは、何らかの物理的・物質的な構造、
そして配列の中に込められた『意味』だと言えます。
コンピューターのHDDは磁気配列に『情報』を記憶します。
動物の脳内にはニューロン・シナプスという
リレーショナル(関係的)な配列構造があって、
そこに『情報』が記憶されます。
生物の細胞核内の遺伝子、そのDNA内には
塩基配列として『情報』が記憶されています。
そして、『関係性』に縁(よ)って起こる、
この世界(宇宙)もまた、『情報』をもっています。
あらゆる『存在』や『現象』の背景にある、
表面的には観えない『つながり』こそが、
『情報(知識)』と呼ばれるものの正体です。
数ある宗教の中で、仏教だけが、
物質と情報というものを同列にとらえますが、
この見解は正しいと言えますね。
人間は、感覚器官と『脳』で、それらの構造を
受信し、そして翻訳して『情報』というものを
取り出しています。
仏教哲学の『唯識(ゆいしき)』、
世界や現実というものは、
唯(ただ)、識(認識)によって成り立っている
という見解、そこで語られるのが『八種の識』です。
眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識(五感+心)、
そして『末那識(まなしき)』(自己中心性:エゴ)、
『阿頼耶識(あらやしき)』(記憶の貯蔵庫)
これらの『識』は、深くなるほど、より深く、
より大きな『情報』にアクセスできるという
意味にもなります。
動物や植物といった他の生命体も、
『情報』を受信することはできますが、
『翻訳機能』という点では人間に及ばない、
ということなのでしょう。
脳内のシナプス、とは『個人の記憶』、
DNA内の塩基配列は、『生命の記憶』、
この世の縁起という成り立ちは、『世界(宇宙)の記憶』、
『カルマ』とは厳密には、これらすべてを指すものと言えます。
ですが、普通は『個人の記憶』という意味だけで
とらえてしまってもOKだと思います。
『生命の記憶』『宇宙の記憶』を人間が簡単に
アクセス・コントロールできてしまうというのは、
現時点では大半が『オカルト』の
部類に入ってしまうものだからです。
そして、『人はどこからきてどこへいくのか』ですが、
縁起によって、流転・変化し続ける世界の中、
両親から『身体』の一部を借りて、
人間(生物)としての肉体が物質的に創られると、
『情報』が受信できるようになり、
『意識』が生まれます。
『脳』という器官の成長にともなって、
情報の『翻訳』の精度が上がり、
それはやがて『自我意識』に育ち、
その『自我』を通して人は人生を経験します。
肉体の寿命が終わるとき、『脳』という器官の
機能も停止するため、『個人の記憶』は失われます。
ですが、『生命の記憶』『宇宙の記憶』は
決して失われることはないと言えます。
さらに、これらの『記憶』は、
お互いに関わりあう『情報』です。
『情報』とは『つながり』『縁』、そのものだからです。
『個人の記憶』は、人生で接してきた
すべての人々と共有されるものです。
人生に起こるすべての『経験』を、
人間の脳はシナプスの構造で記憶します。
ミラーニューロンの働きで、直接に縁をもった人
は、その人の『個人的な記憶』の中に生き続けます。
つまり、脳の死によって、『個人の記憶』は
消えてしまうように観えて、実際には、
他人の『個人の記憶』そして、『宇宙の記憶』
の中に生き続け、決して失われることはない、
ということです。
僕自身の中でも、明確に腑に落ちた気がします。
それにしても、、、仏教ってスゴイですね。
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AI:人工知能の時代に
【スピリチュアル法則と
情報発信で豊かに成功する方法】
ちょこっと書き加え♪
2012/02/18 Sat. 19:23:00 edit
無料モニターの方々に改善案を募集してる
e-Bookですが、ふと思いついたネタがあったので、
『改善』じゃなくて、ちょっと加筆しちゃいました。
きっかけは、PC机周りから発掘された、
ちょうど一年ほど前に、旧ブログのネタを
書きなぐっていたメモ用紙に書いてたことです。
旧ブログでも採用されずに流れてたボツネタ
だったんですが、約一年の時を経て甦ったわけです(笑)
ボツになった経緯というのも、ネタを浮かせてるうちに、
東日本大震災が起こったり、『カルマの燃焼』の
クライマックスがやってきて、それどころじゃなくなった
という、微妙にいわくありげなネタですね。
ネタとしては一年前から知ってたことですが、
いまの自分の中にある知識とうまい具合に結びついて、
また一段と理解が深まった気がします。
仏教哲学の『唯識』に関することで、
『阿頼耶識に種をまく』ってタイトルをつけて、
『シンクロニシティ』に関する章の中に盛り込んでます。
理解が進むほどに実感しますが、
仏教って、ホントに『哲学』『学問』ですね。
『唯識』の考え方、世界観は量子力学で
明らかになったことにも通ずるし、
『末那識』『阿頼耶識』といったものは、
近代心理学の『個人的無意識』『集合的無意識』、
『阿頼耶識』を深く読み解いていけば、
DNA内に記録された、生物の進化の記憶情報、
そういったものにまでつながっていきます。
一年前には、『潜在意識』的な観点でしか
『唯識』をとらえられてませんでしたが、
いまは、『縁起』の概念や、『在り方』といったもの、
『記憶情報(カルマ)』についての理解も深まってるので、
こんなにスゴイことを言ってたのか!
と、新鮮な驚きを感じてます。
これほど高度な内容のものが、
2000年近くも前には成立していたとは。。。
人類の英知は計り知れないですね。
※次回、第31回メールコーチングのテーマは
『中観・中庸に生きる』です。
興味深い質問を頂いたので、僕自身の人生観について、
ちょっと深く語ってみることにします。
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人はわかりあえないもの
2012/02/17 Fri. 21:10:00 edit
テーマの記事の方がしっくりくるんでしょうけど、
あえて、反対のタイトルをつけて語ってみます。
『人はわかりあえる』
本質的には確かにそうですが、
聞こえのいいこの言葉は、
『盲信』というものを生む危険性を孕んでいます。
『人はわかりあえる』のなら、なぜ、
ブッダやイエス・キリストという聖人が
生まれて2000年以上も経つのに、
その他にも数々の聖人・偉人がこの世に現れた
というのに、この地球上から、対立や争い、
差別や貧困がなくならないのでしょう?
別に『悲観的』な事実にフォーカスを
向けたいわけではありません。
ただ、『理性』をはたらかせずに『きれいごと』
に終始してしまうのもどうかと思うのです。
人間が人間として生きていく上で、
『自我』というものは失くせません。
スピリチュアル、宗教を盲信する人は、
『自我』というものを失くそうと、
そういう方向にエネルギーを向けることがありますが、
本当に、『自我』というものが無くなったら、
それはもはや『人間』ではないのです。
『自我』とは分離意識。
世界から分離しなければ、人としての人生という
ものを体験することはできないのです。
前提を間違ってしまってはいけないのです。
世界に生きる、ほぼすべての人が、『自我』という
分離意識に支配されて生きているのです。
『自我』を離れたところで、
ようやくたどり着ける境地である、
『人はわかりあえる』
ということを説いても、それを聴くのは『自我』なのです。
『人はわかりあえる』という安易な思い込みが、
思うように『わかってくれない』相手への
不信感・不満を育てることにもつながります。
『わかりあえない』、『同じになれない』
ということが、この世界の多様性を創っています。
『同じ』になるのは『個性を失くすこと』なのです。
『簡単にはわかりあえない』という前提があるからこそ、
人は多様性、違いの中に『重なるもの』を見出し、
そこに『価値』や『喜び』を生み出せるのです。
『人はわかりあえる』というのは、
究極的には正しいのですが、
それを日常の中に安易に持ち込んで、
相手に押しつけるのは話が違います。
『分離意識』に囚われると、自分の理解できないもの、
自分の意識の中の理解にないものを恐れます。
恐れは、怒りや憎しみといったネガティブな
感情を生み出す種となります。
大切なのは、相手が『わかりあえない』
という前提に立っていることに配慮して、
理性的に、誠実に自らの『在り方』を示す、
ということなんだと思います。
理解できないもの、観えないものを、
観えないままに信じさせようとするのは、
相手からすれば、『不安』や『恐怖』
以外のなにものでもありません。
これは、スピリチュアルというものへの
理解を得るときにも当てはまることかもしれませんね。
人類は、ゆっくりと『わかりあう』方向へと
進歩はしているように思います。
でも、2012年現在、この世界の到るところに
対立・争い・差別・貧困があるのは事実です。
それを凝視するのでもなく、気づかないのでもなく、
観ないふりをするのでも、見過ごすのでもなく、
『現実的』に『理性的』に、『自覚的』に認識すること、
それが求められる『中庸』というスタンスだと思います。
人の自我意識というものは、
簡単にはわかりあえないものだ、
ということを冷静にとらえ、その上で、
『理性』をもって『ともに歩む』という道
を模索していく必要があるのです。
人生という『自我』が織り成すストーリーの中、
『自我』と一体化して感情に支配されるのでもなく、
すべては『幻想』だ、本当はひとつなんだ、
と不自然に超越者を気取るのでもなく、
『中庸』に生きる、ということが
人間らしい生き方なんだと僕は思っています。
『自我』というもののいいところも悪いところも
わかった上で、理性というものを駆使して、
自分の目に映る世界も、他人の目に映る世界も、
『自然の摂理』に従って、より良いものに変えていける、
それが、人の人生に与えられた『可能性』だと思っています。
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生きることは『学ぶ』こと
2012/02/16 Thu. 22:43:00 edit
『教育』や『学問』について語ってます。
Tsuyo-Cくんのブログ記事はこちら
⇒ 「学問」の本当の意味
彼とは3つ前の会社に勤めてるときに出会い、
以来、僕が会社を変えるたびに引っ張りまわして、
今回もまた、会社に彼を残して自分だけ
退職するという、『自由』な選択をしちゃいました。
この十年ほどで、僕の中で『教育』ということ、
人と接するということは、かなり大きなウェイト
を占めるようになりましたが、
もともときちんとしたビジョンもなかった僕に
そういうものが芽生えたのは彼の影響だったりします。
そーいや、僕が卒業した大学の図書館には、
LEARN TO LIVE
AND LIVE TO LEARN
とか書いてましたね。

大学時代、卒業に必要な宗教学の単位のため、
興味のあった『教会のパイプオルガン』に
関する授業を取っていました。
あるとき、その講義で、教授がお知り合いの、
『末期ガン患者』のことをお話していました。
細かくはどういう話だったのか、
もう、しっかりと思い出せないのですが、確か、
『生きることと学ぶこと』にまつわるお話で、
当時の僕にとっては『人生』というもの、
そういう深いテーマのことを考える、
一つのきっかけになったように思います。
その講義を聴いた帰り道、電車の中で、当時から
大好きだったDream Theaterというバンドの、
Learning to Live という曲を聴いていたとき、
その複雑ながらも美しい曲の展開と、
その日の講義で聴いたお話の内容、
そして、中学時代に読んで頭に残っていた、
手塚治虫の『ブッダ』の、ちょうどブッダが
悟りを開いて、感動とともに夜明けを迎えるシーン、
その情景が重なり合って、僕自身の心にも
強く印象を残したことをふと思い出しました。
脈絡もなく、ただ、『学ぶ』、”Learn”という
言葉でつながった記憶、というだけのことですが、
人の記憶の中の『解釈』というのは、こういう
とりとめのないきっかけで、線でつながり、
その人の人生にとっては、大きな意味を
もっていくんだろうな、と改めて実感しましたね。
さて、『教育』についてですが、
ちょうど一年ほどまえ、『カルマの燃焼』の
クライマックスを迎える少し前くらいに、
『スモール イズ ビューティフル
人間中心の経済学』
という本も読んでいました。
E・F・シューマッハーによる、1973年に
書かれた本で、この書籍で警告された
『石油危機』が、たちまち現実のものとなり、
一躍世界のベストセラーとなった書籍です。
現代文明の根底にある、物質至上主義と
科学信仰というもの、エネルギーや環境問題、
経済的な世界の不均衡といったものへの
問題意識の提起など、
いま読んでみても、いや、原子力に関するテーマなど、
いまだからこそ、読み返す意義のある書籍なのかもしれません。
この書籍でも『教育』というものについて
語られており、僕自身もいろいろと共感を覚えました。
現代の教育が、『価値観』や『いかに生きるべきか』
という一義的な観念を伝えることをおざなりにし、
『ノウハウ』という二義的なものを伝えることに
終始してしまっている、という危惧、
途上国への支援は、『技術』ではなく
『教育』であるべきだ、という主張などです。
もう、40年も前に書かれた書籍ですが、
いまの状況に、ぴったりと符合するものを
感じてしまいますね。
僕が今回執筆したe-Bookも、
『引き寄せの法則』や『思考の現実化』
というものをテーマに据えていますが、
それは、ある意味、マーケティング的な
意図からきているもので、
根底のテーマは、
『教育』『啓蒙』『学び』
ということだったりします。
結構本気で、『平成版 学問のすすめ』と
なるような内容を詰め込んだつもりです。
福沢諭吉の『学問のすすめ』にしても、
渋沢栄一の『論語と算盤』にしても、
ラルフ・ウォルドー・トラインの
『人生の扉をひらく万能の鍵』
(原題:In Tune with the Infinite)にしても、
参考記事:楽観主義者も悲観主義者もいずれも正しい
時代の転換期であった、20世紀を迎える
少し前に書かれた書籍は、100年以上の
時の流れを感じさせないほど、
いまの時代においても、深い『学び』を与えてくれます。
本質的なものは、時代が変わっても変わらない、
ということなんでしょうね。
ラルフ・ウォルドー・トラインの
”In Tune with the Infinite”は、
彼が30歳のときの処女作だったようですが、
非常にスピリチュアルな内容でありながら、
20世紀アメリカン・ドリームのさきがけとなり、
自動車王ヘンリー・フォードは晩年、
『自分の成功はこの本のおかげである』
と語ったそうです。
世界20カ国以上で翻訳・出版され、
100年越しのロング・ベストセラーです。
僕の本も、そんな風に世界を変えるようなもの
になればいいな、と、現段階では『妄想レベル』
でささやかに望んでおくことにします(笑)
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【無料モニター】を募集します
2012/02/15 Wed. 11:45:00 edit
2月に入ってから執筆してました、e-Book、
引き寄せの法則の真実 ~『思考の現実化』完全解説書~
の本文が完成しました。
取り急ぎ、【無料モニター版】ファイルを
作成しましたので、明日の無料メルマガで
無料モニターの募集告知を行います。
(『意識レベルを進化させるメールコーチング』の方です)
応募の条件は、
e-Bookを読んで頂いて、改善点などのご要望、
感想&紹介文(ニックネームや年齢なども公開)を
こちらの指定する期限内に提出して頂ける方
とさせて頂きます。
人数は20名を予定しています。
ご提出して頂いたご要望を反映させて、
校正を行ったものを【正式版】として販売します。
ということで、e-Bookの完成にご協力頂ける方は、
明日朝のメルマガ配信をお待ちください^-^
※次回、メールコーチング、木曜日配信分は
『復習&質問回答コーナー』です。
メルマガ登録はこちらをクリック
2月16日0:00までに
登録して頂いた方には、
第30回分から配信します。
登録すれば、次回配信時にすべての
バックナンバーが参照できます。
偶然、運命という幻想
2012/02/14 Tue. 20:26:00 edit
これもまた、僕がこのブログを書き綴ってきた
中での大きなテーマの一つです。
過去にもこれを何とか表現しようと何度か
試みてきましたが、やっぱり今ひとつぼんやり
とした表現の域を抜け出すことはできませんでした。
e-Bookの執筆は、このテーマに対する明確な
回答も、僕の意識の中に与えてくれたようです。
この世界のすべての『存在』と『現象』は、
『縁』という関係性、つながりをもって、
お互いがお互いの存在を支えあっています。
『支えあう』というのは、
『影響を与え合う』、『お互いに反応しあう』
とも表現できます。
水素と酸素が触れ合うと、反応して水ができるように、
『存在』と『存在』、『現象』と『現象』が出会えば、
必然的に何らかの『反応』が生まれるのです。
それは、この世界を流転・変化させ続ける
『自然の摂理』という絶対法則に則ったことです。
この世界に起こることは、そういった一つひとつの
ミクロな『反応』が、複雑な『関係性』で
結びついて進行していくことだと言えます。
細かい因果関係を読み解くことは不可能ですが、
そこに『偶然』はなく、すべてが『必然』として起こります。
人間の意識だけが、ものごとの因果関係を
リニア(直線的)に結びつけ、『意味』や
『理由』という概念を創りだします。
『自我というプログラム』がそれを求めるからです。
人間の『思考』や『行動』、
これらもまた、『自然の摂理』に則った『反応』です。
人間の心、意識の中にある『記憶』という情報が、
世界の中の『存在』や『現象』に出会ったときに、
『必然の反応』を生み出します。
人間の顕在意識(マインド)がその『反応』に
気づいていようがいまいが、そんなことには
お構いなく、世界の変化は進んでいきます。
一人の人間の人生に起こることは、すべて、
その人自身の『過去になしてきた無数の選択の結果』
としてやってくる『経験』です。
人間の顕在意識(マインド)は、それらのほとんどを
自覚できておらず、そのため、人間には、自分の人生が
まるで自分の思い通りにならないもののように思えるのです。
つまり、『偶然』も『運命』も、『無自覚の選択』
というものが生み出した『幻想』の概念なのです。
人間は『錯覚の動物』です。
自由意志というものについても『錯覚』し、
自らが無自覚になしている『選択』というもの
に気づかないため、『偶然』や『運命』という
『錯覚』も創り出しているのです。
人間は、毎瞬、目の前に広がる無限の選択肢の中から、
何かを選択し、選択したもの以外を捨てています。
それは、『無限の可能性』を毎瞬の選択によって、
『一つの現実』に変えている、とも表現できます。
そうやって、人生というものは形作られていくのです。
自分が何を選択しているのか、そもそも、
自分の前にはどんな選択肢が広がっているのか、
学んで『知識』を持たなければ、それすらも
認識・自覚することができません。
そうやって『無自覚の選択』をする回数が増えるほど、
あなたの人生は、あなたの意志とは離れていき、
あなたは『偶然』や『運命』といった幻想上の
概念の奴隷となってしまうのです。
『無自覚の選択』とは、別の言葉で表現すれば、
『過去のパターンの中に生きる』とも言えます。
あなたの『選択』、つまり『反応』を生み出すのは、
あなたの意識に貯えられた『過去の記憶(カルマ)』です。
人生が『カルマ』に支配されるとはよく言ったものです。
確かにそうなのですが、『カルマ』は変えられるものなのです。
これは、前世や運命といった、あなたに手の届かない
ところで決められるものではなく、単なる『記憶』です。
『記憶』内の情報は、リフレーミング(思考の枠組みを変える)
すれば、たやすく書き換えられるものなのです。
あなたは、ものごとに対する『解釈』『意味づけ』を変え、
自然の摂理に則って反応する『パターン』を変えること、
つまり、あなた自身の『在り方』『機能』を変えられるのです。
ものごとを正しく理解すれば、その瞬間から、
あなたの人生は、あなたの手に届くところに返ってくるでしょう。
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AI:人工知能の時代に
【スピリチュアル法則と
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書き上がり♪
2012/02/14 Tue. 11:27:00 edit
執筆中のe-book、本文部分が書き上がりました♪
あとは、前書きを書いたり全体の校正を行ったり、
細々とした調整をやっていくくらいです。
執筆期間はちょうど2週間。
だらだらと自分のペースで進めましたが、
しっかり魂はこもったかな、と思ってます。
この書籍が多くの人にとって、人生を向上させる
きっかけになれば、と思います^-^
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AI:人工知能の時代に
【スピリチュアル法則と
情報発信で豊かに成功する方法】
世界を変えるエネルギー
2012/02/13 Mon. 19:15:00 edit
すべての存在・現象は複雑に関わりをもち、
その因果関係は、単純に点と点を線で
結ぶようには観ることはできません。
因果関係をリニア(直線的)に結ぶのは、
人間の顕在意識(マインド)がつくる
『錯覚』に過ぎないということです。
そうやって複雑につながり、関係性に結ばれ、
お互いがお互いの存在を支えあう、
この世界の中で、それぞれの存在・現象は、
『機能』『役割』というものを果たしています。
この『機能』『役割』は、言葉を変えて表現すると、
『使命』『志』『在り方』と呼ぶことができます。
そして、この世界の中で、人間だけが、
自らその『在り方』を変化させる力を与えられました。
この力のことを『理性』と呼ぶことができます。
その他のすべての物質、生物、動物たちは、
与えられた『生命』とその『役割』に
抗うことなく、ただ全うします。
人間も『機能』『役割』を全うすることに
違いはないのですが、自然から離れた自意識、
『自我』という分離意識をもち、
その高度な意識をもって、『生命』というものを、
そして与えられた『機能』『役割』というものを、
客観的にとらえながら『経験』する存在なのです。
そして、その『自我』とともに与えられた
『理性』という力によって、自らの『機能』
を進化させることができるのです。
だからこそ、人類が生まれる以前と生まれた以後とでは、
ものごとの変化のスピードが大きく変わったと言えます。
人間はその『自我』と『理性』によって、
いろいろなものを生み出し、他のどんな生命体にも
経験することのできなかった世界をどんどん創造してきました。
ですが、だからといって、人間が『自然の摂理』を
超えた存在である、という意味にはならないのです。
人間の『自我』『理性』の進化による、
この世界の変化も、あくまで『自然の摂理』
にそったものである、ということです。
人間の『自我』『理性』が受けとる、
自分の『個性』を変えよう、
『在り方』を変えよう、
というエネルギーは『自然』からやってくるものです。
『自然の摂理』のエネルギーは、『快』『不快』
というカタチで、人間の意識を通して流れ込んできます。
それが、『快』を追求する『モチベーション』
というエネルギーになったり、
時には、『不快』から逃れようとする
『破壊的』なエネルギーにつながったりします。
このように、『自然の摂理』から流れ込むエネルギーは、
人間という存在、『器』を通して、大きく増幅されて、
再び世界へと還っていきます。
このようなエネルギーの循環が世界を絶えず、
流転・変化させ続けているのです。
人間の自我意識は、その摂理の中で、『個の主観』
によってものごとを観察・評価・解釈しています。
そして、その『主観』が人間の行動を変え、
エネルギーのはたらきを変え、世界に届けるのです。
物質を構成する『元素』はその性質(機能)を
変えることなく、常に別の『元素』と反応して、
なんらかの変化を起こします。
人間以外の他の生物は、自らに与えられた
『生命』やその自然の中での『役割』に
疑問を抱くこともなく、
そもそも、自らの『生命』を自覚すること自体なく、
ただ、その『機能』『役割』を全うします。
人間だけが、『自我というプログラム』によって、
自分の『生命』や『役割』に『意味』というものを与え、
また、それを自ら『変化』させるという
権利を与えられているのです。
人間に与えられた『自我』『理性』というギフトは、
『生命』というものに『解釈』『評価』を与えること、
自らの『生命』をどう使うのかを選択すること、
この二点に関する、二つの『自由』を与えられている、
ということができます。
つまり、あなたには、自分がどういう人生を創造するのか、
そして、その人生に対して、どのように感じるのか、
を『自由』に選択できる権利があるということなのです。
人間は、『自然の一部』でありながら、
『自我というプログラム』を操縦して、
『客観的』に人生を自由に創造し、
それを楽しむことのできる存在だ、
ということができますね。
そういう唯一無二の存在としての人間、
その『生命』を与えられたこと、
その意味をしっかりかみしめ、味わいたいですね。
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思考の限界を知る
2012/02/12 Sun. 21:05:00 edit
僕自身の中でずっと大きなテーマの一つでした。
スピリチュアルな方面の知識を追求する以前から、
僕の中では、『自由意志』というものこそが、
人間という生命に与えられた最大の能力だと
思ってきました。
それが、揺らいだのが、プロフィールにも
書いている、僕自身の『カルマの燃焼』
という受難の時期の経験です。
ちょうど一年と少し前に読んだ、
デヴィッド・ホーキンズ博士の
『パワーか、フォースか』では、
人間の自我意識とは、大いなる意識からの
借り物に過ぎない、と語られていました。
ラルフ・ウォルドー・トラインの
『人生の扉を開く万能の鍵』
(原題:In Tune with the Infinite)
では、その『大いなる意識』とも呼べる、
『無限の知性』というものの存在が語られていました。
この二冊の書籍から得た『知識』が、
僕自身の中で、『自我』だけが自分の存在
ではないのかもしれない、
という考えへと到達させる、一つの鍵になりました。
その後、いくつかの体験的な理解を経て、
『自由意志』というものは幻想に過ぎない、
ということへの『確信』はどんどん育ちました。
過去記事でも何度かそのことについて触れています。
参考記事:自由意志すらも幻想だとしたら
自由意志という幻想
いま読み返すと、ふわふわぼんやりとしてて、
全然『左脳的』な表現にはなってませんね(笑)
右脳的な理解が先行してて、左脳的な翻訳が
間に合ってなかったということですね。
ですが最近、e-bookの執筆に取り掛かって、
今まで僕がこのブログなどを通じて培ってきた
『学び』を体系的にまとめることで、
ようやく自分の中でもすんなりと
腑に落ちる説明にたどり着けました。
『自我』というものは、コンピューターで
いうところの『プログラム』に過ぎないのです。
人間の脳は、心や意識といったものの受信機・翻訳機です。
そして、恐らく、心、意識は、脳の中だけに
収まっている『情報』ではないのでしょう。
細胞内のDNAに宿る『情報』、もっとミクロに
解析すれば、すべての物質の素粒子レベルの状態、
スピリチュアル的に言えば
『波動』という言葉になりますね。
そういうものに込められた『情報』を、
生物の『脳』という器官が受信しているのです。
そうした『情報』が高度に集約されて、
人間の『自我』というプログラムをつくっています。
そのプログラムは、意識内の記憶情報を参照して、
刺激に対する『反応』を出力します。
コンピューターのプログラムが、キーボードや
マウスからの入力信号に『反応』し、
ハードディスク内のデータを参照して
アウトプットを行うのと同じことです。
感情も思考も行動も、すべてはプログラムが
『自動的』に出力する『反応』に過ぎません。
人間の『思考』とは『自由意志』によって
生み出されるのではなく、『反応』によって
生まれているものだということです。
その『反応』は、記憶情報内の『知識』という
ライブラリを参照して生み出されます。
たとえば、あなたは朝目覚めて、
『朝食にパンを食べよう』
と考えたとします。
この『思考』に対して、あなたは自分の
『自由意志』で生み出したと『錯覚』しています。
ですが、これはあくまで、
『空腹』という刺激(インプット信号)に対して、
あなたの『自我』というプログラムが、
あなたの意識内の記憶情報を参照し、
『パンという食べ物』
『それが手元にあって食べることが可能だということ』
といったいくつかの『知識』を組み合わせて、
『空腹』への解決法として
『パンを食べよう』という命令(意志)を
あなたの脳に向かって『反応』として
出力(アウトプット)しているのです。
あなたの記憶情報の中に、
『パンという食べ物』や、
『それを食べることが可能』
といった『知識』がなければ、
『パンを食べよう』という『意志』は
どうやっても生まれないのです。
あなたのすべての思考、
顕在意識(マインド)が生み出している、
あなたが、あなた自身のものだと
錯覚している、すべての『思考』は、
『反応』の結果であり、あなたの意識の中に
形成されている『知識』を超えたものは、
絶対に生まれない、ということです。
まず、これが『自由意志』が幻想で
あることの一つ目の根拠です。
もう一つは、『無自覚の選択』というものがあります。
あなたが日常でとっている『選択』の大半は、
あなたの顕在意識(マインド)を通さない、
『無自覚の選択』です。
たとえば、あなたが毎日会社や学校に通うとき、
その『通勤ルート』を選択しているのは、
あなたの顕在意識(マインド)の選択ではありません。
あなたの『過去のパターン』に基づいて、
無意識的にそれを選んでいるのです。
あなたの意識の中に、
『いつもの道よりも近道ルートがあった』
とか、
『今日は事故でいつもの道が混雑してるらしい』
といった『知識』が生まれないかぎり、
あなたにとって、『他の道で通う』という
『選択肢』は、認識の盲点(スコトーマ)と
なって観えなくなっているのです。
これも、『自由意志』という錯覚の一つです。
あなたはあなたの意志で、その道を選んでいるように
『錯覚』していますが、それは単に、他の選択肢が
『スコトーマ』によって観えなくなっているだけなのです。
『通勤ルート』だとそれほどの問題も
感じませんが、生活習慣、食習慣といった
ものに置き換えてみればどうでしょう?
あなたの意識の中に、あなたが毎日繰り返している
生活習慣、食習慣が、『生活習慣病』の原因となる、
というリスクについての『知識』がなければ、
あなたは『スコトーマ』の中で、自ら、将来の自分の
健康を損なう『選択』を選び続けていくことになります。
この『無自覚の選択』こそが、
『運命』や『偶然』という幻想の正体です。
同時に『望まない引き寄せ』のカラクリです。
あなたが、自分自身の人生について
真剣に考えるのなら、自分自身の『思考』
というものの限界を知る必要があるのです。
あなたはどうやっても、
『知らないことは選べない』のです。
『知識』のないことは想像できません。
想像できないものは
現実の経験としても『創造』できません。
あなたはまず、自分が何を知っていて何を知らないのか、
何を自覚できていて、何を自覚できていないのか、
そのことに『気づく』必要があるということです。
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分離意識のワナ
2012/02/10 Fri. 20:53:00 edit
を得られたのでシェアすることにします。
参考記事:自分の幸せ、他人の幸せ
今回の『気づき』は、のんさんのコメント
から頂きました。
自分と他のもの、他人を『分離』して
認識するのが、『自我』という分離意識です。
これは『意識の進化』の果てに、
人間だけに与えられた認識能力だと言えます。
『自我』とは、自分自身を認識することによって
生まれるものですが、自分を認識するためには、
『自分以外のもの』の情報を十分に取り込んで、
それらの情報、つまり、『自分以外のもの』との
『関係性』から、『自分(自我)』というもの
を定義する必要があるのです。
回りくどい気もしますが、こうする以外に、
自分で自分を認識する方法はない、ということなんでしょう。
これによって、人間は、自分自身の存在や、
思考、行動といったものを、
自分で『認識』できるようになりました。
これが人類というものの『進化』を象徴する
素晴らしいギフトであると同時に、
いろいろな『副作用』というものも生まれました。
『分離』という思考もその一つです。
『分離』という思考から生まれる不安や恐れ、
他人との関係性を思考できるおかげで生まれる
比較やさまざまな矛盾といった苦しみ、
これらは、人間でなければ決して
経験することのない『苦しみ』です。
前回記事で書いた、
『自分の幸せを第一に考える』
ということに対してブロックになるのも、
この『分離意識』のもたらすワナ、と言えます。
つまり、
『自分を優先させれば他人を軽視してしまう』
という思考です。
『分離意識』は、進化の頂点にいるはずの人類から、
他の動物であれば決して忘れるはずのない感覚、
世界とのつながり、自然との一体感、
というものを忘れさせてしまったのです。
『縁起』というこの世界の成り立ちから考えれば、
『つながりがない』と考えること自体が、
恐ろしく矛盾したことなのですが、
人間としての生活を長く送ると、
そういうことまで観えなくなってしまうのです。
この世のすべての生物にとって、『喜び』とは、
この世界の中での『機能』『役割』を果たすことです。
お互いがお互いの存在を支えあう『縁』という
関係性、つながりで成り立つこの世界では、
他の存在から離れて、『自分だけの喜び』を
追求することなど、どうやっても不可能なのです。
ですが、人間稼業が長いとそれも観えないのです。
自分の幸せ・喜びは、他人の幸せ・喜びの中にあるのです。
そう思えないのは、すべて分離意識による
『錯覚』だということです。
他人を喜ばせるためには自分は我慢しないといけない
自分が好きなことをやれば他人はイヤな思いをする
こう考えてしまう人は、何か大切なことが
観えなくなっていることに、まずは気づきましょう。
他人も喜んで、自分も喜ぶ
自分も好きなことをやって、その姿を見て他人も喜ぶ
こちらの方が本当の喜び・幸せだとは思いませんか?
あなたには、これが『実現』する
可能性はしっかり観えていますか??
可能性は、あなたの心、意識の中に眠っているだけです。
あなたが必要なことを学べば、
あなたの意識のフィールドは広がり、
今まで観えなかった、いろいろな可能性が観えてきます。
そういった認識の盲点(スコトーマ)を
創り出しているのは、あなた自身のメンタルブロックです。
メンタルブロックの原因は『無知』です。
あなたがただ、
『自分にはまだまだ知らないことがある』
ということを素直に受け容れ、認めて、
改めて、真剣に可能性を求めれば、
答えは自然に与えられるのです。
『問い』と『答え』は同時に生まれます。
あなたが問いかけなければ、
答えは決して生まれない、ということも
しっかり意識の中に刻み込んでおく必要がありますね。
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AI:人工知能の時代に
【スピリチュアル法則と
情報発信で豊かに成功する方法】
溢れるインスピレーション
2012/02/10 Fri. 09:37:00 edit
月並みなタイトルですが、ここに来て、
最近、怒涛の気づき、学びがやってきてます。
どうやら、e-bookの執筆という『創作活動』が
そのトリガーになっているようですね。
e-bookを『執筆する!』と宣言した頃、
僕の頭の中にあった構想は、今から
考えるとはるかに稚拙なものでした。。。
e-book用のネタノートを用意して、当時は
『これが形になったらスゴイ!』なんて、
ワクワクしながら構想を書き綴ってましたが、
実際、書き始めてみると、新しい『気づき』が
起こり過ぎて、ネタノートに書いてたネタは
ほぼすべてボツネタと化してしまいました。
今は、その章に書くテーマだけざっくり決めて、
内容はすべてその場で創造する、という進め方になってます。
僕の中で大きいのは、これまで、僕の中でも
はっきりクリアになっていなかったことが、
この執筆中にどんどん明確な『理解』として
やってきていることです。
『自由意志は幻想である』
『偶然はなく、すべては必然』
『時間は幻想である』
『ワンネス』という概念の本当の意味。
このブログのテーマとしても度々扱ってきていることですが、
これまで、右脳的、感覚的にしかつかまえられて
なかったことが、左脳的にしっかりと翻訳されました。
e-bookはこれらの説明がすべて盛り込まれてますが、
勿体つける意味もないので、今後ブログでも
少しずつ紹介していこうと思ってます。
e-bookは、十分な文章量で、まとまりある内容を
余すことなく表現できるもの、まさに『教科書』
的なものとして、ブログやメルマガとは違った
価値を提示できると思ってます。
モヤモヤしていたものがはっきりくっきり
観えてくるこの爽快感、格別なものがありますね^-^
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自分の幸せ、他人の幸せ
2012/02/09 Thu. 20:35:00 edit
からの気づきをシェアします。
参考記事:自然の摂理を知る
『気づき』を頂いたのはスマイルさん
とのやり取りからでした。
多くの人にとって、『自分の心を満たすこと』
を第一に考えることが、なかなかできません。
確かに、これは『分離意識』という『錯覚』に
囚われていると、『自分本位』『自己中』と
なんら変わりのない行為に観えてしまいます。
『分離意識』によって構築された論理体系・倫理観・社会道徳は、
あなたが幼い頃からずっと、あなたに、
『自分のことだけを考えず、他人のことも考えなさい』
ということを説き続けてきました。
ですが、これは、古典物理学的な枠組み、
誤った『世界観』の中で組み立てられた論理です。
あなたの現実、あなたの世界は、
あなた自身の認識、そして心で創られるものです。
あなたは、まず最初に自分自身の心を調え、
『幸せ』という状態に調和させないと、
その『調和』から外れた状態で、いくら他者の
ことを考えても、それは『砂上の楼閣』、
土台のないところに何かを建てようとするようなものです。
自分を幸せにすることが、他者に対して
もっとも貢献できることなのです。
古典物理学の世界観を離れて、新しい世界観で
あなたの現実を見つめなおしてください。
あなたが認識するのがあなたの現実、あなたの世界です。
あなたが観ている『他者』とは、あなたの心が
認識して、あなたの心の中に創り出した姿です。
あなたの心が、『幸せ』以外の状態にあるとき、
つまり、自然の摂理というものに調和できていないと、
あなたが観る世界、あなたが観る他者の姿は、
常に歪められたものになってしまうのです。
他人も世界も自分自身、というのが、飛躍しすぎていて
腑に落ちないのなら、他人も世界も、あなたの『心』を
通してあなたに認識されている、と考えてみましょう。
他人とあなたは、それぞれの認識によって創られる、
それぞれの『世界』の中に生きています。
あなたとその人が接点を持ち、交流するとき、
お互いの世界が共有され、それぞれの
心が共鳴し、影響を与え合うのです。
あなたが『幸せ』で在ればあるほど、
あなたは世界を共有する他者に対して、
相手を『幸せ』にできるような、
良い影響を与えることができるのです。
ただし、あなたは『特定の誰か』を幸せにするために、
自分自身を幸せにするのではありません。
たとえ肉親であっても、どうやっても、
『他人の感じ方を直接変えることはできない』
というのがこの世界のルールです。
あなたにできるのは、自分の『在り方』によって、
相手の『在り方』に共鳴を起こし、影響を与える、
ということだけなのです。
あなたが『幸せ』であれば、あなたに対し、
好んで接点を持ってくる人を幸せにできるでしょう。
でも、相手が『幸せになることを選択しない在り方』
であるのなら、どうやっても幸せを与えることはできません。
受け取る準備のできていない人には何も与えることはできないのです。
あなたは何かを『与える』のではなく、
『自らの在り方を示すこと』しかできないのです。
あなたは、他者とお互いの世界を共有し、
影響を与え合うことはできても、
他者の心を直接に操作することはできません。
この世界に生きるすべての人は、
尊重されるべき『自分の世界をもった個人』
であることを忘れてはならない、ということです。
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【スピリチュアル法則と
情報発信で豊かに成功する方法】
心の在り方、身体の在り方
2012/02/08 Wed. 20:27:00 edit
あなたの現実、世界を決めているのは、
あなたの『在り方』です。
人間は心と身体をそなえた存在です。
情報空間の現象を経験する『心(意識)』と、
物質空間での現象を経験する『身体(肉体)』。
あなたは、この二つの『器』をもって、
人生というものを経験しているのです。
あなたが日々接する『情報』によって、
あなたの『心の在り方』が創られ、
日々、接する『物質』によって、
あなたの『身体の在り方』が創られていきます。
『情報』も『物質』も循環していくものですが、
その中で、あなたの『魂』ともいうべき存在の本質、
その『引力』によって生まれた『執着』が、
あなたの『心』、そして『身体』という
『器』を創り上げているということです。
良くも悪くも、アメリカという国は、
いまこの世界でもっとも繁栄している国家です。
様々な矛盾も抱え込みながらも、その一方で
学ぶべきこと、参考にすべきことも多いと思います。
世界の中で『老化科学』というものの研究が
もっとも進んでいるのもアメリカです。
『老化』というものと『加齢』というものが、
分けて考えられるものだということは、ここ、
日本ではまだあまり知られていない『常識』です。
人口は日本の2倍であるにも関わらず、アメリカの
寝たきりの老人の数は日本の約1/5です。
日本もアメリカも、高齢化社会を確実に迎えるという
現実がありました。同じ高齢化社会の到来を目前に
した両国は、その対処の仕方で全く違ったのです。
日本人の『健康観』といえば、
病気や疾患があるか、それがないのか、
という『健康 or 病気』の二分法の
認識(ヘルス)ですが、
アメリカでは1980年代には、
『健康』というものにも段階があるという認識、
『健康において高いレベルを追求する』
という『ウェルネス』という認識が登場しました。
そして、現在ではその進化形とも言える、
『オプティマル・ヘルス』という健康観が主流です。
これは、その人の年齢やライフスタイルにおける、
最適かつ最高の健康状態を実現しよう、というものです。
これは、単に肉体レベルだけで
実現できるものではなく、
『心の在り方』と『身体の在り方』を
高いレベルで『快』に保つことが必要です。
つまり、日々、接する『情報』や『物質』
の質に注意を払う、ということです。
不必要に悲観的であったりネガティブな情報、
自分の人生にとって価値を生まない
情報に触れないこと、
自分の人生を高めるような情報を進んで学ぶこと、
日々、食事や日用品から、身体に有害な物質を
取り込んでしまわないこと、
サプリメントなどで栄養分を十分に取り込むこと、
やっていることは単純で、『情報』と『物質』の
『入り口』に注意を払うというだけのことです。
生命は『循環』によって維持されているのだから、
その『入り口』に変化を起こせば、すべては
『自然の摂理』に従って変化していく、ということです。
本田健さんの言葉ですが、数十年も前から、
アメリカの成功者たちは『成功の秘訣』として
『本を読むこと』
『音声教材を聴くこと』
ということを語っていたそうです。
アメリカでは、自動車で通勤するという
ライフスタイルの人が多いため、早くから
CD教材、音声教材というものが広く浸透していたようです。
また、アメリカのビジネス界の格言で、
『お金に縁のない人は学校にいく。
お金に縁のある人はセミナーにいく』
という言葉もあるそうです。
人生にとって有益な専門知識は、
専門家から直接学ぶのがいい、ということでしょう。
こういった、健康や情報・知識というものへの
意識の高さには学ぶべきことも多いと思います。
ちなみに、僕がこうしてアメリカを引き合いに出して
語るのは、『国としての比較』をしたいわけじゃなく、
個人の認識として学べるもの、という意味で、
例として挙げたに過ぎない、と思ってください。
現状として『国家』というシステムはまだ生きており、
機能もしていますが、もうすでに、個人のライフスタイル
というものは、それに依存しない時代になっています。
良いもの、有益なもの、価値あるもの、
そういった情報はどんどんシェアされて、
広まっていくべきだと考えています。
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【スピリチュアル法則と
情報発信で豊かに成功する方法】
自然の摂理を知る
2012/02/07 Tue. 20:45:00 edit
内容のことは、これまでも度々語ってきました。
これは、この世の森羅万象、すべてのことに
当てはまることだと言えますが、
『自我を調和させる』とは、
『自我に何もさせない』ということとも違います。
それは、すべての表面的な存在・現象の背後にある、
『自然の摂理』、その偉大な理(ことわり)に気づき、
それに対して『調和』を図る、ということです。
たとえば医療。
西洋の医学は『対処療法』です。
症状に合わせて手術や投薬で症状を緩和したり、
排除したりすることを治療の目的とします。
これは、『自然の摂理』である、身体の本来もつ
自己治癒や生命維持活動、その絶妙なバランス
というものに目を向けず、マインドの力で
何かを変えようという処方に当たります。
急場しのぎにはなりますが、根本的な治癒は難しく、
治療が治療を生む連鎖反応や、副作用も発生します。
これに対し、東洋医学である『漢方』や、
最近、アメリカを中心として研究が進む、
オプティマル・ヘルス、予防医学や
サプリメントの摂取による健康医学では、
『自然の摂理』である、身体の本来もつ
治癒能力を、うまく発揮できるように、
マインドの力でサポートする処方を行います。
心と身体からストレスを取り除き、
必要な栄養分をサプリメントなどで補えば、
体質自体が健康なものに変化していくのです。
これは、生物の身体が『自然の摂理』に従って、
物質的にも自然と一体となって『循環』している、
細胞の死滅や新生、そして食事や排泄の活動によって、
体内の細胞・物質が分子レベルで日々入れ替わっていく、
という理(ことわり)を知っているからこそ
とることのできる処方だと言えます。
理(ことわり)を知ることで、マインドは、
『理性』というものを発揮して、自らを
『自然の摂理』に調和させることができるのです。
動物や自然の中に在るものは、人間も含めて、
本当は心、意識の奥底でその理(ことわり)を知っています。
ですが、マインドは、意識内の記憶情報に
貯えられた『知識』というものに支配され、
理(ことわり)に反した『反応』をとってしまうのです。
人間は、顕在意識(マインド)を獲得したことで、
『自然の摂理』ではなく、自らの記憶情報に貯えた
『知識』に従って生きるという『自由』を得ました。
これはある意味では『束縛』ともとれますが。
その『知識』が、『自然の摂理』から離れたもので
あるために、人は『苦しみ』というものを経験します。
ですが、これはすべてマインドの
思い込みによる『錯覚』に過ぎません。
マインドは『知識』に従って『意味』というものを
創りだしますが、たとえどんな『意味』を創ろうとも、
すべては『自然の摂理』の中で起こっていることなのです。
『自然の摂理』から離れた『知識』を貯えれば、
マインドは『苦しみ』を経験します。
『自然の摂理』を理解した『知識』を貯えれば、
マインドは『調和(愛)』を経験します。
どちらにしても『自然の摂理』にそったことなのです。
『自然の摂理』とは、すべてのものが関係性をもち、
それに縁(よ)って起こっている、ということです。
関係性の中で、すべての存在・現象は
『機能』『役割』を果たしているのです。
その『つながり』『バランス』に気づかず、
マインドの力で手を加えてもうまくいかない、
ということです。
ものごとの表面ではなく『背景』に目を向ける。
それが、『自然の摂理』というものを
理解するための第一歩になるのではないでしょうか。
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AI:人工知能の時代に
【スピリチュアル法則と
情報発信で豊かに成功する方法】
無限のリソースと学び
2012/02/06 Mon. 18:05:00 edit
ことを記事にしてみようと思います。
何かを学ぶとき、マインドで理解しようと
躍起になる必要はありません。
あなたが、経験する『現実』から、何かの
情報を受け取るとき、『受信』するのは
あくまで『右脳』のはたらきなのです。
潜在意識は、出会った情報・知識をすべて
まるごと受け容れる懐の深さを持っています。
潜在意識に収められた、そういった
『純粋な知識』を『翻訳』し、
あなたのマインドを『わかった気分』に
させてくれるのが『左脳』のはたらきです。
でも、実は『わかった気分』にならなくても、
あなたの『在り方』『認識パターン』と
いうものは変わるのです。
『在り方』『認識パターン』とは、
あなたの『自我』というプログラムが、
現実を経験して、
どう感じ、どう考え、どう行動するのか、
それを『無自覚に選択』するパターンです。
すべてはあなたの『無意識』の領域で決定されています。
自覚できないからこそ
『無意識』と呼ばれるわけですが、
自分の人生の『選択』が、そういう
自分のマインドの意志と離れたところで
決定されていることに『気づく』ことはできます。
あなたは、人生の中で、あなたの現実の中で
出会った知識、人、ものごと、現象、
経験するすべてのことを、すべて自分の一部として、
『意識』の中の可能性に加える力を持っています。
あなたはあなたの知覚、五感と意識を通じて、
『無限のリソース』につながっているのです。
経験する現象と、あなたの存在を分離して認識して
いるのは、あなたの自我意識の創り出す錯覚です。
あなたが人生で出会うものは、すべて、
あなた自身の『可能性』が姿を変えたものです。
『学び』というものを難しく考える必要はありません。
それは、扉を開くこと。
可能性を取り込むこと。
新しいものごと、考え方、価値観に出会ったとき、
それに自分で『抵抗』しないこと。
世界に対してオープンであること。
あなたは出会った経験を、肯定も否定もしなくていいのです。
世界にはこんなものもあるんだ、と、
ただ、意識の中に容れておけばいいのです。
マインドが『抵抗』しなければ、
あなたの潜在意識のライブラリには、
どんな考え方もものごとも、現象も概念も、そして可能性も、
すべてを十分に収めることのできる
スペースがあるのです。
あなたのマインドが、本当のあなた自身ではありません。
本当のあなたの存在は、マインドが理解しようが
しまいが、すべてを自分自身の中に包括し、
調和してひとつになる力を持っているのです。
考えるのではなく、その可能性を
ただ、感じてみてください。
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AI:人工知能の時代に
【スピリチュアル法則と
情報発信で豊かに成功する方法】
創作って楽しい
2012/02/04 Sat. 20:32:00 edit
今日も執筆活動に励みつつ、
合間のブログ更新となっちゃってます。
そもそも、e-bookを書こうと具体的に
決めたのは去年の11月頃。
その時は、ブログで書いてきたことを
まとめるくらいでいいだろ、と思ってたら、
e-book書きます、って宣言した直後から、
怒涛のインスピレーションが起こって、
過去にブログで書いてたときよりも、
はるかに『引き寄せ』や『思考の現実化』
についての理解が深まっちゃいました。
で、さらに今週から、実際に執筆を始めてみると、
自分の意識の中の知識・理解がまたさらに
進化してることを感じてます。。。
これを、『何かが降りてきてる』
とでも表現するんでしょうか??
少なくとも、こんな内容、書き始める前までは
明らかに自分の頭の中になかったはずなのに。。。
不思議な感覚ですね~。
特に今日書いてた『メンタルブロック』に
ついての箇所は如実に感じます。
『メンタルブロック』って、このブログやメルマガで
結構扱ってた内容なので、それをまとめたものに
なるのかと思ってたら、またちょっと違った
切り口で語っちゃってます。
そうか、自分はこういうことを書きたかったんだな、
と、妙に客観的にとらえてる自分がいるのも面白いです。
今日、書き足した部分で自分でも気づきましたが、
従来の成功哲学や自己啓発、引き寄せの法則関連の
メソッドでネックになっているのは、
『願望』や『望み』、『思考』というものは自分の自由になる、
という誤った前提に立っていることなんですよね。
ということで、このe-bookは従来の成功モノとは
一線を画する内容に仕上がりつつあるので、
僕自身も完成が楽しみになってきました(笑)
あと、ブログやメルマガと比べて、
『左脳系』カラーが濃厚な雰囲気もあるかも、です。
スピリチュアル耐性のない人にこそお薦めなのかも。
※次回、第27回メールコーチングのテーマは
『人から学ぶという視点』です。
何かについて『学ぶ』ということに関して、
とても大事な視点について語ります。
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